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グローバル時代の人材マネジメント

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経済産業省のWebサイトで『グローバル人材マネジメント研究会』の報告書が公表されています。

http://www.meti.go.jp/press/20070524002/20070524002.html

経済産業省では、日本企業のグローバル展開が進む中、多くの日本企業が高度外国人材の活用の必要性を強く認識しつつも、思いきって踏み出せない状況にあるということで調査研究していたようですが、昨今の新卒社員のマネジメントも含めて企業の人材マネジメントの考え方は大きなターニングポイントに来ているようです。

IT関連業界でも、従来のコスト競争力を考えたオフショア開発から高スキルを持った優秀なエンジニアのマネジメントができるかどうかがオフショア開発の成功ポイントになってきています。しかし、優秀な外国人から見ると日本企業の人材マネジメントは『キャリアパス』が見えないなどの不満もあるようです。

将来的なキャリアパスを明確にして、組織内でのコミュニケーションを含めたマネジメントを変革していく必要があるのは、外国人の受け入れ企業だけでなく、新しい環境で成長してきた新卒社員を採用している企業全般が考えていかないといけない課題ではないかと思います。

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