2026年9月リリース『新規事業開発論』
『永井経営塾』では毎月、2時間の解説講義の動画を配信しています。
2026年9月のテーマは『新規事業開発論』でした。
ビジネスには賞味期限があり、必ず衰退期を迎えます。必要なのが、新たな事業を立ち上げることです。
しかし新規事業は必ず成功するとは限りません。
そこで企業は様々な新規事業に挑戦する必要があります。
その中から将来の会社を担う次の事業が生まれるのです。
そして新規事業のタネは、あらゆるところにあります。
あらゆる職種の人たちが、新規事業の当事者となり得ます。
そこで社内起業プログラムを用意する企業も増えています。
ただ、大きな問題があります。
新規事業開発では、通常のビジネスの常識が通用しないのです。
通常のビジネスでは「分析してから、計画しよう」と考えます。
しかし、想定外が常に起こる新規事業は、先が読めません。
時間をかけて分析や計画をしても、その多くがムダになりがちです。
むしろ分析や計画に時間をかけることは、害悪ですらあります。
だから仕組みがしっかりした企業ほど、新規事業が立ち上がりません。
そこで本講義では、新規事業で必要となる以下の思考方法や方法論を、実践的に学べるようにしています。
■エフェクチュエーション
いま経営学で注目されている最新理論。成功する起業家は「事前分析して、セオリーに沿って計画して、予算を取って...」なんてやっていません。そこで彼ら起業家の意思決定方法を実践的に調査し、「5つの法則」にまとめたものです。
■ジョブ理論
新規事業でカギを握るのは「欲しいんだけど、ありそうでないもの」を見つけることです。これを実践的に見つける方法論です。
■リーンスタートアップ(顧客開発モデル)とデザイン思考
製品開発前に、お客が本当に欲しいモノを見つけるための方法論です。
ぜひ本講義で新規事業開発の考え方を身に付けていただければと願っています。
講義のハイライトを、いくつかピックアップします。