美味しいコーヒーが、続々と東京に生まれています
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昨日、表参道にできたタリーズ表参道ヒルズ店に行ってきました。
この店では、「SPECIALTY」をキーワードに、産地別にコーヒーを選んで、味わいを楽しめる「TULLY’S SINGLE ORIGIN」 という新しいサービスを提供しています。→お店の紹介
豆も注文毎に挽いて、専用マシンで一杯ずつ2分ほどかけて淹れます。
AC電源付きテーブルもありますし、100席あるシートはゆったりしています。よい空気感が漂います。
私は昨日の土曜日午前に行きましたが、店内は空いていました。
また、米国にはブルーボトルコーヒーというコーヒー焙煎所が、サンフランシスコ、ニューヨーク、ロサンゼルスに続く第四の都市として、東京に進出することが決まったそうです。
ブルーボトルコーヒーとは....こんな感じ。
ニュースは下記です。
■コーヒー界の『Apple』こと『ブルーボトルコーヒー』がいよいよ日本上陸! 初店舗の場所は意外すぎる「清澄白河」
■西海岸のコーヒー焙煎所「ブルーボトル」日本上陸、変化するサンフランシスコのスタートアップ文化
実は創業者のJames Freeman氏は、日本の喫茶文化に啓発されてブルーボトルコーヒーを始めたそうです。
日本でいつ展開するかはまだ未定とのことですが、美味しいコーヒーが街中で増えていくのは、とても有り難いですね。
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