「オルタナティブな生き方」インタビューで、改めてオルタナティブブロガーの方々とのご縁に感謝
「オルタナティブな生き方:わが人生を悔いなく生きる」のインタビューと、一昨日の小俣さんのコメントとのやり取りで、改めてここ数年の私の人生は、オルタナティブブロガーの方々に支えていただいているのだなぁ、と実感しました。
記事にご紹介しただけでも....。
最初の本を出版しようと思ったのも、加藤恭子さんのこのエントリーがきっかけですし。
2冊目の本を初の商業出版できたのも、小俣さんがわざわざ秀和システムの編集者の方にご紹介をして下さったおかげですし。
朝カフェ次世代研究会も、早起きブロガー仲間の皆さんと盛り上がり、坂本さんが会社のオフィスを使わせて下さっているおかげです。
そもそも、このインタビューをして下さったのがばんちょ~ですし。
他にも、インタビューには書ききれない方々が、色々な形で支えていただいています。
本当にありがたいことですね。
もしあなたが、「今の仕事や生き方を、具体的には分らないけど、何らかの形で変えたいなぁ」と思っていたら、オルタナティブブロガーに申込んでみるのもいいかもしれません。
毎日ではないにしても、継続して数ヶ月書き続けて、ブロガー会議に出ると、今までの日常にはなかった、面白い経験がきっとできると思います。
オルタナティブブロガーになるには、ここから申込む形になります。
「ちょっと自分には無理かなぁ」
と思われるかもしれません。
記事にも書いていただきましたように、実は私も「ちょっと無理かなぁ」と思っていたクチなので、よく分ります。
しかし、何よりも大切なことは、「自分がやってみたいかどうか?」です。
やってみて仮にダメだったとしても、失うモノは何もありません。
自分が思っているほど、他人は自分のことを気にしてはいないものです。
もし「やりたい」と思ってたら、申込んでみてはいかがでしょうか?