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プログラミングでメシが食えるか!?

イヤホン:カスタムイヤーピースを作成:その2

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XelentoRemote・T8IE用のカスタムイヤーピースがなかなか使い勝手が良いので、以前から音質は好きなのに使い勝手が気に入らなかった(カスタムIEMと比べて)CampfireAudioのCometのカスタムイヤーピースを作ってみることにしました。

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Cometは耳にまっすぐ刺さるタイプの形状のため、カスタムイヤーピースをどうするか悩むところですが、さすがにまっすぐ飛び出るのは見た目もイマイチですし、持ち運びに不便ですので、斜めに入れる感じで考え、それに合うように型を取りました。

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少し整形して、あとは前回同様に作成します。

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こんな感じに、一般的なカスタムIEMと同じくらいのところにイヤホンケーブルが来る感じで作ってみました。

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音道が全然鼓膜の方に向いていませんが、UVレジンは硬く、音の減衰が少ないのでこれでも大丈夫だろうという考えです。

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装着するとそれほど変には見えませんね!?

CometはシングルBAですが、低音も豊かで、とても好きな音色なのですが、能率が低いために、比較試聴していると、音が小さくて眠たい音、と感じてしまう人が多い感じですね。家族に聴かせたときにもそんな感じでした。しいて言えば高音が少し物足りないので、シリコンやスポンジ系のイヤーピースをやめてUVレジンでカスタムイヤーピースを作れば高音が綺麗になるだろうと期待していたのですが、まさにそんな感じになりました。

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実はXelentoRemote・T8IE用のカスタムイヤーピースはもう1組作ったので、これで3組です。市販品のイヤホンを分解したり丸ごと埋め込んだりしてカスタムIEM化をしてきましたが、カスタムイヤーピースで十分ですね。特にダイナミック型はシェルの形が音質にかなり影響しますので、元のシェルをそのまま使うこの方式だと音への影響もありません。

なにより、埋め込まないので、本体に一切手を加えず、保証などもそのまま受けられますし、中古で手放すときにも安心です!?

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