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プログラミングでメシが食えるか!?

iPhone5のバックケースを再び交換!

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先日バンコクに行った際に、iPhone4Sのバックパネルをスケルトンにし、iPhone5とお揃いでスケルトンになったのですが、iPhone5のスケルトンバックケースはいかにもプラスチックで安っぽい(本当に安い)ので、バンコクでアルミのバックケースも買っておいたのでした。

I1 純正のアルミ白と、買ってきたコピー商品のアルミ赤。赤は黒との方が渋くて似合う気もするのですが、私のはもともとが白なので、白にしました。

I2 純正の方がNC加工のツールマークが派手な気がします。なお、純正品もバンコクでは普通に売ってますが、3500バーツ。コピー品は2500バーツ。純正に戻そうかとも思ったのですが、1000バーツというと3000円ですからねぇ。。そもそもランニングでポケットから落とさなかったらよかったとも言えますが・・・。

I3 スケルトンも並べて記念撮影。ちなみにスケルトンは日本で4500円くらいだったと思います。

I4 先々週の土曜日から休みなしで、寝不足続きなので、昨晩は早く寝ようとランニングもやめたのですが、結局分解開始。。

I5 赤い方に移植を終えたところ。実は2回ほど部品のつけ忘れに気がつき、やり直してます。結局だいたい2時間。。実は右側のトップパネルをロックする部品を、スケルトンにしたときから忘れていたことに気がつきましたが、なくても普通に使っていて外れませんし、外したいときに簡単に外せるので、今回もなしで。

I6 まあ、純正より1000バーツ安いだけあり、若干加工が雑なところもありますが、プラスチック製よりは高級感があります。

I7 液晶パネル側から見ると普通の白に見えますね。

I8 ボタンパーツのアルマイト加工の色合いが若干ボディと合ってませんが、まあ、こんなものでしょう。

I9 今度はイヤホンジャックのリングも純正のを使え、メッキのおかげでやっぱり高級感があります。

色だけ見るとiPhone5cのようで、ちゃんとアルミボディなのでiPhone5かiPhone5sのようにも見えるという、微妙なiPhone5になりました。

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