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プログラミングでメシが食えるか!?

インターネプコンで不正接続対策IntraGuardian2が展示

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たまには少し宣伝っぽいことでも。。

もう、今日で終わってしまいましたが、インターネプコンで不正接続対策のIntraGuardian2が展示されていました。水・木と大阪出張でしたので、最終日の今日、行ってきました。

C1
コアスタッフブースです。コアスタッフさんは当社から歩いて数分のご近所で、もともとのお付き合いは、当社のプリント基板設計事業での部品の仕入れ先という感じでスタートしましたが、その後、IT製品を開発販売し始めた際に、コンパクト組み込みLinuxボックスのArmadilloシリーズの仕入れ先としてIT事業部でもお付き合いが始まり、いっそのこと製品の卸しを、商社であるコアスタッフさんにお任せした方がスムーズだということで、卸元になっていただき、毎月定例会を開催しながら順調に拡販を続けている関係です。

C2
インターネプコンはIT関連の展示会ではなく、製造・実装関連の展示会ですので、コアスタッフブースでも部品商社やEMS事業の展示が中心ですが、不正接続対策のIntraGuardian2も展示していただいていました。不正接続対策はIT企業だけの問題ではありませんので、製造・実装関連の展示会でも関心はそれなりに高い感じだそうです。

C3
IntraGuardian2の現物は真ん中の小さな箱ですが、きちんと動く状態で展示されていました。

以前は自分たちで出荷も全て行っていましたが、今のペースでは開発など全くする時間がなくなっていたことでしょう。お互いに強みを活かし合う協業はとても大切です。

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