著書：「Linuxネットワークプログラミングバイブル」見本誌完成！

私とメンバーの種田君の共著、「Linuxネットワークプログラミングバイブル」の見本誌が完成しました！

今回はとてもシックな表紙です。

この本は、すでに絶版になっている、私の6冊目の著書「C for Linux2 超実戦Linuxネットワークプログラミング」の発展版のような位置づけで、

私が前著で書いた内容をベースに、IPv6関連や便利なライブラリーなどの話題を盛り込み、さらにメインライターを、私より詳しくてマニアックな種田君に任せることで、より詳しく、深い解説となっています。その結果、ページ数は549ページ！まさにバイブルという分厚さです。

予定では、1月26日発売だそうで、まだAmazonにも登場していませんが、久々の技術オタク本が無事にできあがってホッとしているところです。。

共著も合わせて、一応、著書はこれで10冊目です！

新しい著書が登場した割に、内容が薄いのは、徹夜明けでして・・・パワーがありません。。