訂正:Apple Battery Chargerが届いた!の性能比較
»
なぜかブログ記事に追記ができないので・・・新記事で。。
先日書いた、eneloopとAppleの充電電池の性能比較ですが、良く考えると、eneloopは2本とも2699mAで、これはひょっとしてデルタピークが検出できずに、リミッターで終了した気がしてきました。
そこで、1日おいて、再び放電試験。
やはり、eneloopもAppleも同じくらいの放電容量です。
そこから再び充電。
時間の都合で4本とも充電終了まで粘れなかったのですが、真ん中の1本ずつが終了しています。どちらも同じくらいですね。2本がほぼ同時に終わりました。
ということで、先日の試験では、eneloopがあまり活性化していなくて、デルタピークが検出できなかっただけで、実際はどちらも同じくらいの容量・特性と、訂正しておきます!
昨日はブロガーミーティングで、大元さんの講演だったのですが、個人的な主張という感じの内容でしたので、客観的に書きにくく、おそらくご本人がご自身で紹介された方が良いと思いますので。。
ほかに、ブロガー仲間から著書を2冊いただいたので、書評は読み次第、UPしたいと思います!
SpecialPR