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ビジネスをアートする?!社会をアートする!?コミュニケーションアートから見た時代の新潮流

パーフェクトパトロンって?

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先日久しぶりに日本でアートマネジメントの先駆者である林容子さんの書籍「進化するアートマネージメント」を読み返してみて、以前には気に留まらなかった「パーフェクトパトロン」という言葉を再発見。
「観客であり、パトロンであり、ボランティアであり、アートの精神的擁護者である人をパーフェクトパトロンと呼び、アメリカの芸術団体は一人でも多くのパーフェクトパトロンのいるコミュニティを育てるのに一生懸命です」つまりアメリカの芸術活動を支えてきたのがそう呼ばれる人たちだということ。
リーマンショック以降、芸術活動に対しての資金援助や学校における芸術教育の予算が減っているという記事も見かけるので、状況は変わっているかもしれませんが、とても豊かな芸術との関わり方です。
ホワイトシップでもたくさんの理解者に支えられてここまで来たのですが、まさに「パーフェクトパトロン」と呼べる人がたくさんいます。先日もその代表である女性の自宅に作品を搬入&鑑賞会を開催しました。
アートと関わることは自分の感性に栄養を与えること。これからの時代、キャリアを考えたり、社会的活動に関わったりすることと同じくらい必要な行為のように感じています。
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