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Galaxy Tab用のサムソンアプリ『SAMSUNG Kies』をインストールしましたが時間切れ・・・

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本当は、USB経由のスクリーンショットを撮りたくて、ADB/USBドライバを探そうとしていたのですが、お借りしたGalaxy TabのパッケージにソフトウェアCR-ROMが含まれておらず、どうしようかと探していたら 工事中のドロイドくんが出現したりしてしまって、とりあえず、Kiesアプリを入れるところまでとなってしまいました。

日本のサムソンのサイトあるいはドコモのサイトにはまだTab用のソフトウェアが掲載されていないので、UKのサイト(http://www.samsung.com/uk/support/detail/supportPrdDetail.do?menu=SP01&prd_ia_cd=23030100&prd_mdl_cd=&prd_mdl_name=GT-P1000)をチェックしました。

ページ中断の『Downloads』タブメニューの下に、ManualsとSoftwareがあるので、迷わずSoftwareを選択して、『SAMSUNG Kies』をダウンロード&インストールしました。

ダウンロードしたアプリのバージョンが『Kies_1.5.3.10092_58_8.exe』で、日本のサイトにあるGALAXY S用のバージョンが『Kies_1.5.3.10091_61.exe』だったこと、そして『MULITI LANGUAGE』ソフトウェアであることから、単にUKのバージョンが新しいと考えられます。

以下は、Windows Vistaへのインストール画面ですが、インストーラは自動的に日本語で進んでいきました。

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Samsungkies01 Samsungkies02

Samsungkies03 Samsungkies04

Samsungkies05 Samsungkies06

Samsungkies07 Samsungkies08

Samsungkies09 Samsungkies10

Samsungkies11 Samsungkies12

Samsungkies13

Kiesのインストールは、日本語ですし楽勝!だったのですが、どうもADBドライバがインストールされていないようで、android-sdk-windows内などをチェックしたのですが、見つからず。

※下部のアプリメニューに、テザリングのメニュー(インターネット接続)もありましたが、ドコモさんから出荷されるSC-01C端末側は、とても残念なことに、テザリングが除外されているようです。

Kiesのダウンロード版にはADB/USBドライバが含まれていないのかなぁなどと考えていても、時間切れとなってしまいました。

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一応、『無線とネットワーク』メニューのUSB設定を確認します。

Galaxytabusb1 Galaxytabusb2 Galaxytabusb3

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そして最後は、リフレッシュです。

個別にデータを消していくよりも、工場出荷初期状態にもっていくのが早いですね。
(別途、SDカードはフォーマットして、ユーザ領域を削除しますが。)

Galaxytabrefresh01 Galaxytabrefresh02

設定メニューのプライバシーを選択。 続いて、個人データ 出荷時の状態に戻す(端末内の全てのデータを削除)を選択します。

Galaxytabrefresh03 Galaxytabrefresh04

ガンガン消して頂きましょう。 『出荷時の状態に戻す』ボタンを選択。

くどいようですが『全て消去』を選択。

Galaxytabrefresh05

箱からドロイドくんが出てきたような、絵とともに、左側にコマンドラインが流れて、コンピュータなんだなぁと感じさせる初期化中のワンシーン。

Galaxytabrefresh06 Galaxytabrefresh07

無事に起動プロセスにはいり、いつもよりちょっと長く感じますが、無事に起動しました。
このツーカットの間にNTT DoCoMoロゴが出ていたような記憶もありますが、、、撮影漏れですね。

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この後、製品に同梱されていた小さな『GalaxyTab SC-01Cクイックリファレンスガイド』をスキャンして読み始めました。 最後になって時間切れということで、見落としていないかの確認をしつつ、また、あと数日あれば、細かいポイントもチェックできそうだったのですが。。。

欲しいGalaxyTab

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