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事業アドバイザーとして活動する以前は、会社の経営者として様々な事業を立ち上げていました。その時代の失敗談、成功談から最近の事業アドバイス事例、改善事例など、事業繁栄のヒントになる実体験を書きます。

独立した専務のその後

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専務が独立してメインの取引先を引き継いだわけですが、その後を書いてみたいと思います。

メーカー側は法人しか取引しないということでしたので、有限会社を設立しました。

その際に、私は100万円を出しました。

そのお金が資本金になったのかどうかは忘れましたが・・・。

(忘れたんかい?)

そんなことはどうでもよく、独立時には資金が必要でしたので、その一部を出したのです。

それほど利益は出ていなかったようですが、私が作った道と同じく、メーカーの元請けとして工場に入りながら、現場工事なども手がけていました。

経営自体はそれなりに順調で、しばらくすると株式会社に組織変更していました。

ゼロから事業を拡大するのは大変ですが、元々できていた道を進むのは難しくありません。

でも、それを維持し続けるのは難しいもので、やはり、それなりの実力はあったということですね。

ただ、しばらく(何年か)して従業員が裏切り行為をして、何人か引き抜かれたようです。

その引き抜かれた先は、彼が元いた会社でした。

その会社から何人も私の会社へ来ていた会社です。

何か訳がわからなくなってきましたが、自分が辞めた会社に従業員を引き抜かれたということです。

自分が抜けたり引き抜かれたりして、まるでシーソーゲームのようです。(笑)

さらに、そのつてを利用して、その会社がメーカーに入り込んできたということでした。

ちょっと脇が甘かったのかもしれませんね。

でも、何とか現状維持をして頑張っていたようです。

またしばらくして電話があり、近況を聞きました。

その近況報告は忘れましたが、「先物取引で100万円損しましたわ・・・」と言っていたのが印象に残っています。

さすが、私の会社の従業員で元専務であり、「何か似ているなあ」と思ったのでした。(笑)

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