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事業アドバイザーとして活動する以前は、会社の経営者として様々な事業を立ち上げていました。その時代の失敗談、成功談から最近の事業アドバイス事例、改善事例など、事業繁栄のヒントになる実体験を書きます。

新たなことをやりだすには

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事業再編にあたって、当事業所の一部の業務を完全に終了しました。

毎月、定期的に発生する業務でしたので、お客さん側に迷惑をかけることにもつながるのですが、特に問題もなく終了することができました。

こうして、かなり時間と労力に余裕ができましたので、新たなことをやりだす体制ができました。

これからどんな展開になるのか、ご期待ください!

(いや、別に期待しとらんがの)

手が一杯の時に何かをやろうとすると、まず手を空けなければならないことは誰でもわかります。

猫の手を借りたいほど忙しい時に何かをやろうとしても、当然ながらできません。

その場合は、まず手を空けることが一番になります。

水が一杯に入ったバケツに水を入れてもあふれるだけですので、それと同じことです。

しかし、そこにお金が絡んでくると、そうはいかなくなります。

手一杯なので何かをやめようとしても、やめたらお金が減りますので、やめるにやめられないというパターンですね。

あ、激しく同意している方の首の振動が伝わってきました。(笑)

そうして、良くないと思いつつ続けることになります。

無茶してやろうとしても、水が一杯入ったバケツに水を入れるだけですので、すぐに続かなくなります。

「わかっているけど、現実はなあ・・・」と言いながら、ズルズルと何も変わらないパターンが続くことになります。

「卵が先か鶏が先か・・・」と思いながら、何年も卵と鶏を思い浮かべている人もいるかもしれませんね。(笑)

そんな人をたくさん見てきましたし、今でも周りにたくさんいます。

ちなみに、「わかっているけどできない」というのは、実はわかっていないことになります。

やめることによってお金が減ったとしても、まずは手を空けなければ何も変わりませんし、何も進みませんし、新たなこともできません。

思い切ってやめることで、それ以上のお金につながることも多くあります。

まずは、新たな水が入るスペースを確保することが必要なのです。

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