ウルトラブックdynabook KIRA V832開封レビュー
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4月24日に新発売になるウルトラブックdynabook KIRA V832をお借りしました。V832は、ウルトラブックとしては画期的なディスプレイを搭載しています。タッチパネル付きの高精細WQHD液晶という、タッチパネル方式のWindows 8ノートPCとしては、最高の解像度を持つ機種となっています。ノートパソコンユーザーにとっては非常に気になる機種です。
写真にて開封レビューをお送りします。
V832のパッケージです。KIRAのロゴが入っています。
パッケージに入っているマニュアル類です。マニュアルは本体にもデジタルデータで内蔵されています。
Officeと、AdobeのPhotoshop ElemenstとPremire Elementsが同梱されています。Officeは本体にインストール済みですが、Adobeはメモリカードよりインストールする方式です。
本体を起動してみました。KIRAのロゴが表示されます。
ライセンス条項が表示されます。
情報提供・サービスのご案内が表示されます。
パーソナル設定になります。
ワイヤレス設定になります。
設定になります。
PCへのサインインになります。マイクロソフトアカウントで利用しているHotmailを設定しておくと、関連付けされたFacebookやTwitterアカウントなど、自動で読み込んでくれるので便利です。
マイクロソフトアカウントのパスワードの入力画面です。
セキュリティ情報の画面です。秘密の答えなど設定します。
設定が開始されて、画面ではWindows 8のジェスチャの使い方がアニメーションで説明されます。
PCの準備をしています、と表示されます。
キーボードはノートパソコンの中では秀逸のタッチを持っていると感じました。愛用しているMacBook Airに匹敵するキータッチです。
PCが起動して、スタート画面が表示されました。解像度が高いため、タイルも沢山表示されます。現在使っているレッツノートCF-AX2が縦3列ですが、V832は縦5列になります。
本体右サイド。USB口、ヘッドフォン口、SDカード口があります。
本体左サイド。HDMI口、USB口が二つあります。
デスクトップを表示したところ。さすがに広いです。
インストールされているアプリ一覧。
さらにインストールされているアプリ一覧。
本体の表面。なめらかな手触りです。
本体の裏面。バッテリーは交換できない仕様になっています。
ウルトラブックとしては、高詳細ディスプレイを搭載するウルトラブックdynabook KIRA V832を今後活用していきたいと思います。
モニター販売を期間限定で行っています。
特設サイトも用意されています。
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