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テクノロジーとライフスタイルの未来を夢想しよう

日産リーフを借りてみた記。「初デートならきっとフラれる!(>_<)の巻」

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先月、日産レンタカーさんがTwitterでやっていた日産LEAF12時間無料レンタルキャンペーンに当選したので、伊豆箱根にドライブに出かけました。
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朝一で都内を出発して首都高湾岸線で横浜へ→東名から小田原厚木道路で湯河原→真鶴道路を使って伊東へ→冷川峠を経由して伊豆スカイラインで箱根を目指し・・・と全行程330kmのツーリング!

レンタルした日産リーフは、公称航続距離200km、急速充電の場合は80%までなので160km程度、だそうです。
普通の自動車(ガソリン車やハイブリッド車)でも、条件や運転の仕方によって大抵はカタログ値よりは燃費が落ちるわけですが、電気自動車のリーフでも同じようなものだと考えておいたほうがいいでしょう。
というわけで、事前に急速充電ができる場所を調べて、だいたい100k以内に次があるようにコースを選んで出発しました。
(当日は日曜でしたが、土日は町役場など自治体が運営している充電ポイントはお休み。これは気をつけないとアブナイ。)
お天気にも恵まれ、静かで地球にやさしいEVを満喫していたわけですが・・・・・・・・・・・

伊東にある日産ディーラーで充電を済ませ、いざ山道へ。
途中で次の充電予定ポイントの箱根にある公共施設に事前に電話。
(現状ではほとんどのところで急速充電器は1個しか設置されていないので、あらかじめ到着時間を連絡しておいたほうがいいらしいのです。)

そのとき、時刻は午後4時半。事前に調べた次のポイントの営業時間は土日も午後9時まで。
今いるところからは1時間ちょっとで行けるはず。

僕:「もしもし、一時間後に充電させていただきたいのですが、大丈夫ですか?」
係の人:「5時で閉めちゃいますよ、間に合いますか?」
僕:「え!?、9時までじゃ・・・??」
係の人:「いえいえ、今日は節電のため5時までなんです。」
僕:「今いるところからだと早くても5時半くらいなのですが、そこで充電させてもらえないと電池切れで止まってしまいます。少し待っていただけませんでしょうか?」
係の人:「いいえ。みんな帰ります。」
僕:「そこをなんとか...(;_;)」
係の人:「知りません、帰りますから、よそ行ってください。」

がーん(+o+)

思いのほか登りが多くバッテリーがどんどん消耗する中、ECOモードで慎重にゆっくりゆっくり運転してどうにかこうにか、箱根ターンパイクのてっぺんにある大観山ビューラウンジの駐車場までたどりつき、今後の対応方針について調査、検討することに。。。

まずは、車載ナビで充電ポイントを探します。しかし、リーフについているカーナビは日産の把握している情報ということでしょうか、例えば三菱のディーラーにある充電ポイントや私設のものは検索できません。さらに、iPhoneを持っていたので、ググって検索。


ま、いずれにしても、東京方面で一番近い急速充電器は50km先。

そして、このときメーターパネルに表示されてる走行可能距離は・・・29km。(*_*;
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日中はお日様も出てぽかぽかだったのですが、この頃には日も傾いて、しかもなんだか霧も出て、箱根の山の上はかなり寒くなっていました。

そして、計算上では充電ポイントまで20kmショート。

寒い、寒い、心も寒いよー!(;O;)
Photo



いろいろ調べてみると圏内で充電ポイントが無いわけでもなかったのですが、、
それは、沼津。

確かにそこで充電はできるかもしれません。
しかし、さらに都内まで戻るためにはもう一度どこかで充電する必要があり、このときはどうしても逆方向に行く気分にはなれませんでした。

意を決して、箱根の山下りで電気自動車の回生ブレーキ(モーターのエンジンブレーキのような作用で下り坂などの制動エネルギーをバッテリーに充電する仕組み)に賭けることにしました。
なんせ何から何まで初めてのことですから、ある意味ギャンブルですよね(^_^;)


箱根ターンパイク(約14km)下りの位置エネルギーをバッテリーに注入!!!!


一時はどうなることかと思いましたが、小田原の料金所まで来たところで、走行可能距離80kmの表示。

いやー、助かったー (^o^)/


でもね、、これ初デートとかだったら、間違いなくフラれる状況だと思います、はい。

Comment(3)

コメント

ドキドキ冷や冷やツアーですね。(苦笑)
しかし、節電時には向かないのでしょうか。
そう考えるとEVの未来は厳しいものがあるような・・・。
そういや、ホンダの水素カーって・・・。(以下自粛

こん××は。妹尾です。
えっと、磯島さんところを借りますが、
>ookiさま
ホンダは水素カーはやってないですね。
水素カーはBMWとかマツダとかですね。

キューブ

バッテリー新品でコレでは数年後~10年程度の車両ではどうなるんでしょう?やっぱり不安ですよね。
EVもいいですが、長距離用にはエクストレイルに搭載されているクリーンディーゼルがティーダクラスに採用されたらいいな~

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