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マインドマップとUML(後編)

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「マインドマップとUMLをいかに融合するか」、についての実例解説を安井さんが書いています。
http://www.atmarkit.co.jp/farc/rensai/mm02/mm02a.html

顧客との打ち合わせ議事録をマインドマップで作成し、それをもとにユースケースと概念クラス図を描いていく、というものです。やってみるとわかるのですが、やはりマインドマップの速記性(速く書ける)、俯瞰性(全貌を一覧できる)、そして想起性(メモの内容を後で思い出せる)はとっても強力です。

この記事では、マインドマップの1つ1つのキーワードを、アクターやらクラスやら、ユースケースに変換して、UMLにまとめていく過程を示しています。

これは、1つの可能性であって、まだまだいろんなやり方が考えられます。

マインドマップとUML、あなたも新しい可能性を考えてみませんか?mm02_05s

Comment(2)

コメント

ひろえむ

実は、Judeにマインドマップが搭載されてから、すぐ、議事録をJudeのマインドマップ機能で書き続けるようになりました。


私はフリーのSEなので、残念ながら環境にめぐまれずオブジェクト指向の勉強はしても、未だオブジェクト指向開発・分析・設計・プログラミングしている環境にはめぐまれないでおります。(ひどいプロジェクトになるとVBでClassを使っちゃだめとかいうコーディングルールがあったりします(怒))


実際の業務でUMLに触れることはほとんどないのですが、昨年末のオブラブイベントに初参加した際に、平澤さんのモデリングライブで見たJudeに一目惚れして、独学用にJudeを即購入したのですが、やはり、自分の関わったプロジェクトでの業務整理用にしか使えませんでした(泣)


でも、マインドマップ機能が搭載されてから、議事録をマインドマップで記入し、日付と開催場所をタイトルにし、プロジェクト単位で複数のマインドマップを1ファイルにしておくと、通常のノートのように、あっちに書いたっけ、こっちに書いたっけ?と探し回ることなく、マインドマップが時系列で整理されてて、その順に議事録マインドマップを見ると当時議論された内容や雰囲気、その議論に至った理由などが、みるみる思い出されて目からうろこの経験をすることができました。


それから、仕事に自分のノートパソコンとJudeが手放せなくなってしまいました(^^)


ただ、同時に不満もありました。 一番最初に思ったのは枝の色付けを後から追加する都度行わないといけないという点でした。マインドマップの仕組みを考えると追加される枝の色が黒1色という仕様は少々疑問が残りました。 これについては、Jude-UserMLに投稿したところ、時期バージョンで対応するということだったので楽しみに待っています。


他にも、枝は増えていくけど、枝同士の関連を記すことができない点や、広がった枝を1つにまとめたりすることができない点でした。


ですが、昨年末から使い始めて、その使い心地にすっかりなれてしまったこともあり、まだまだ発展途上にあるこのツールにはいろいろ期待しないワケにはいかないところです。


今後も楽しみにしています!

平鍋

ひろえむさん>
おお、元気がでるコメント、ありがとうございます!

これだから製品開発は止められませんね、ユーザの期待に応えられるように改良を続けていくこと。それも一貫性を持った仕様を失わないように。やりがいがある仕事です。

福井にいて開発をしているメンバーも、要望メールにはすべて目を通していますので、今後ともご意見をください。
jude-info@esm.co.jp でも、以前ご要望を頂いた、jude-users メーリングリスト(http://www.esm.jp/jude-web/support/index.html#ml)でも結構です。

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