「iPhone疲れ」についてつぶやいてみた
iPhone疲れってあるんですかね?という話をTwitter上でしてみた。
コメントの文字数をカウントしたら158投稿、4万字あった。「iPhoneやめました」でちょっと考えた:CloseBox and OpenPod http://blogs.itmedia.co.jp/closebox/2009/12/iphone-65b7.html
posted at 00:14:52
@ejiwarp たしかに。ぼくはもうノートPCを持ち歩くのをやめているのですんなりiPhoneで幸せをゲットしたのですが、ノートPC + ケータイを完成形として見ている場合には幸せにはなれないでしょうね
posted at 01:23:43
吉岡編集長の「iPhoneやめました」で思ったんだが、「iPhone疲れ」という新ジャンルを提案してはどうだろうか
posted at 18:20:48
@yukatan 新しいiPhoneアプリがどんどん出てくるけど、そういうのを追っていくのに疲れた人ってぜったいいると思うんだよね。そういう人にとっては苦痛でしかないかと>iPhone。これで記事できるかなw
posted at 18:31:44
一定以上の情報流量についていけない人たちってのは必ず存在して、その人たちから見ればいまのiPhoneアプリの情報ってぜったいにきついと思うんだよね。ただ、そういうiPhone疲れの記事を書いても、そういう人たちには届かないだろうというw
posted at 18:52:25
逆に、そういうところはコベタン(コンベンショナル端末。スマートフォンじゃない、いわゆるフツーのケータイ)、ガラケーの狙いどころだろうね。疲れがちな人たちには「たくさんありますよ」じゃなくて、「選りすぐったものは必ずこちらで用意します」という、AppleのiLife的やり方でいいかと
posted at 18:57:09
そこで重要になってくると思われるのが、テレビCMの存在。疲れる人たちには受動的媒体が合っている。マスに訴えかけるにはそれしかない。そんなことを、キムタクが使っているiPhoneアプリに関する話題で思った。
Guitar Toolkitかな。しかし渋いアプリを持ってきたもんだ。Pocket GuitarとかiShredのほうがw RT @kengo: iPhone CMギャラリー SMAP NY 屋上編 SoftBank http://bit.ly/8CsbnM
posted at 18:19:01
「iPhone疲れ」はいまの顕在化してないように思うけど、そういう現象があるとしたら、誰か記事にしてみてーw