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海外記事、ブログ、記事にならない情報について、ITmedia エンタープライズ海外記事担当から一言

ソフトバンクのスマートフォンからの献金、簡単です

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節電しすぎて風邪をひいたりしていませんか? “普通の人”にできることは限られています。熱くならずに長いスパンでできることをしていきたいところ。

海外からの支援関連記事も日を追うごとに少なくなってきており、海外記事担当としては日常的な記事起こしに移行しつつあります。「この非常時にiPhone向けGoogleアプリの話なんか知りたくないかなぁ」と思ったりしますが、いつか誰かの役に立つかもしれないので掲載しました
Bokin
献金はコンビニからの赤十字募金が手軽ですが、さっき005SHくんからソフトバンクモバイルの義援金プロジェクト経由でちょこっと献金してみました。携帯電話からならお父さん待ちうけ画面がもらえるんですが、iPhoneとかスマートフォンはだめなんですよねぃ。ざんねーん。でも、簡単です。

普通に、「*5577」に電話して、「6」を押し、そのまましばらく音声メッセージを流しっぱなしにするだけ。通話料が寄付されるので、ずーっと放置しておけばどんどん金額が上がります(メッセージの内容は特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームの活動内容の紹介です)。

いまだに自分が第2グループなのか第5グループなのか分からないんですが(東電の一覧表で両方にリストアップされている)、いまのところ停電を経験しておらず、ちょっと申し訳ない気持ちです。そんなわけでできることから少しずつ、てなお話でした。

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