Tシャツ中毒

勝手な憶測ですけどアメリカ人ってTシャツ中毒です。
JavaOneのブースにいるとHi!の後はGive me a Tshirtsみたいなんで。
それも、デモを見たらあげるよなんてゆうとおとなしく1０分ぐらいデモをみていると。
Tシャツ釣り作戦が良いのは、興味が無い人でもデモをうまくやると急に興味を持って評価版のダウンロードの話になったりするとこですね。さらにお得なのはデモに気持ちを持っていかれてTシャツを忘れる人がいることです。お得です。
で、なんだかんだいって二日間でTシャツ300枚はけてしまいました。ということは300人がデモを見ているということです。と考えるとコストパフォーマンス高いです。
そうそう、出展する前は勝手な推測で   JavaOne参加者はXL,XXLが多いだろうとそのサイズを調達してたんですが、なぜかうちのブースはMかLが多く、最後はほとんどXLLだけ残りました。勝手にアメリカのDveloperはホールサイズのアイスにコークにスニッカーズって考えたのが良くなかったのかもしれません。
でもJavaOneの朝食はドーナツ（蜂蜜か砂糖がたーーーーーーっぷりかかったやつ）とヨーグルトとジュースとフルーツしか出ないのであながみ間違えではなかったと思うのですが・・

あ、実はJavaOneで一番面白いネタはブラジル人ネタなんですが眠いので今日はやめとときます。