新年度こそはスマートに生きていくことを目指してみる!
新年度スタートして、早くも一週間が経過しようとしていますね。
新年のはじめに「一年の計」を考えるのだから、新年度のはじめにも「一年の計」を考えてもいいじゃない!?ということで、今年度の目標を「スマートに生きる」に決めました。
ふだんスマートに生活できていますか?
いや、スマートにはほど遠いよ、、、むしろスマートって何!?食べ物なの!?
と思う人に向けて考えてみたいと思います。
したがって、読者層は非常に限られたものになります。
ご了承ください。。。
何かを考えるときは、細かく分けて考えるといいです。
そこで、以下のプロセスに沿って考えていきたいと思います。
1.まずは自分の「スマート」を定義づけてみる
2.「スマート」の構成要素をいくつかに分解していく
3.分解された要素ごとにこれを達成すれば「スマート」を充足できるというKeyを考える
4.具体的な実行プランと期間を検討する
5.適宜、1.〜4.をPDCAサイクルに沿って見直す
このプロセスで大丈夫でしょう(とりあえず、、、)
では、実際にやってみます。
まずは自分の「スマート」を定義づけてみる
「スマート」とは何ぞや!?ってところから始めてみます。
「スマート」というと、「シンプル」というイメージがありますね。
たとえば、スマートカー。
あぁ、余計なものを削ぎ落としたシンプルな車・・・タイヤとエンジンだけ。
むしろエンジンはいらない、タイヤだけ。
そうそれはまるで自転車のよう、、、というか自転車ですね。
スマート自転車っていうと、ヤボったいのでやめておきます。
スマートフォン。
これならスマートな感じがします。
最初から入っているアプリだけでは好きなことができないので、アプリを片っ端からインストールしていた時期がありました。
便利ですよね、アプリがたくさん入っていると。
てんこ盛りアプリで、いざ使いたいアプリがあるときはどこにあるのか、右往左往しながら探しています。
実にスマートなフォンです。。。
いったい何なんでしょうね!?スマートって。
よく分からなくなってきたので、もういいかな!?とあきらめモードです。
あとは、ご自身でやってみてください(^^;
......。
こんな風にすぐにあきらめるような人を「スマート」とは呼ばれないので、反面教師にしましょう!
ダメ、絶対!
いやぁ、スマートに生きるって難しいもんですね。。。
まずは、明日から無駄な長文をやめて、スマートな文章にすることから始めようと思います。