破壊的イノベーションでキャズム越え:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS)

破壊的イノベーションでキャズム越え

国境なきオープンイノベーション(C&D)で、世界のソフトを日本で仕上げて世界で売り抜く!

スケジューラーとしてJorte(ジョルテ)をフル活用する際に便利なのがジョルテクラウドとの連携機能ということで、試してみました。

ジョルテクラウドは、PCブラウザのスケジュール管理が可能で、ジョルテがシステム手帳とするならば、壁掛けカレンダーのような見やすさと、ジョルテ譲りのデザイン的な自由度に加え、複数のカレンダーを追加したり、カレンダーをファミリーや友人・知人と共有する多機能さが大きな特徴です。

また、ジョルテを使用しているAndroid端末を変更した際も、ジョルテクラウドと同期をしていればバックアップをしているのと同等に、新しい端末で再びジョルテをインストールし、同期設定をすることで、スケジュールデータをそのまま利用できます。

デザイン変更は、全体のカラーがデフォルトの「ジョルテホワイト」のほか、「大人のブラック」「ピンクオレンジ」「そらのあお」「いちごミルク」「うるみどり」「れもんシフォン」の合計7種類から選択可能です。

表示する文字用フォントは、ブラウザで設定したフォント以外に、計8種類。更に日付数字用は+8種類の計16種類を設定可能です。

スケジュール登録の際に利用可能なアイコンは、55種類から選択可能で、ジョルテクラウドで選択したアイコンは、Androidのジョルテでも反映されて表示されます。
※Android版のジョルテプレミアムおよびAndroid版ジョルテのジョルテストアで購入したジョルテ用のアイコンや背景画像はジョルテクラウドでは利用できませんのでご注意ください。

また、アイコン以外にも丸・角丸な四角・四角・上向き三角・下向き三角の5種の記号で、線の有無・塗りつぶしの有無、マーク内の文字の有無を設定できるマークが作成でき、簡易なアイコンになります。

ジョルテクラウドを利用するには、最初にPCまたはジョルテからジョルテクラウドのアカウントを新規登録する必要があります。

アプリからは、設定メニュー→その他→設定→カレンダーの設定→ジョルテクラウドを利用すると遷移して、初めて利用する場合は、アカウントの新規作成から、既にアカウントを取得済みの人はアカウント・パスワードを入力してログイン設定をして下さい。

ログインをしたら、最初に画面左上の『カレンダー管理』メニューで、使うカレンダーの登録・設定をします。 

自分のカレンダーとしては、デフォルトで『マイカレンダー』が用意されており、プライベートと仕事などに分けてカレンダーを管理したい場合は、カレンダーを追加します。Googleカレンダーとの連携をしたい場合は、『Googleカレンダー』タブメニューを開いて『Googleカレンダー参照』ボタンを選択した後にGoogleアカウント画面が表示されるので、アクセス許可を選択してジョルテクラウドとGoogleカレンダーの連携を設定します。

カレンダー管理

  • 自分のカレンダー
    自分用に最大3つのカレンダーを登録できます。プライベート用と仕事用などの使い分けに便利です。
     
  • 共有カレンダー
    仕事仲間や友人など特定な人と共有するカレンダーを最大3つ登録して、編集可能・閲覧のみの権限設定が可能です。
     
  • 公開カレンダー
    URLを知っている人が誰でも見れるカレンダーを最大5つ登録できます。特定の人に予定の登録や更新の権限を設定できます。
     
  • 参照カレンダー
    他の人のカレンダーを最大5件登録・表示できます。
     
  • Googleカレンダー
    Googleカレンダーを1件登録して、予定の表示・編集・削除ができます。

スケジュール・ToDoの登録・編集例

スケジュールの登録は、ジョルテと同様にスケジュールを登録したい日付のセルを選択することで、予定登録画面が表示されます。


   

事前に登録した種類のカレンダーを選択し、カレンダーに表示する予定のタイトル、日時、状態、文字色(標準色または個別に指定する10色)、アイコン(またはマーク)、時間帯、場所、内容を設定して登録するだけです。

予定登録ウィンドウの右上にある『ToDo&メモ』ボタンを選択した場合は、予定登録画面からToDo登録画面に切り替わります。

スケジュールよりも曖昧な「やらなければいけないこと」「忘れてはいけないこと」「付箋のようなメモ」などを登録するもので、通常は右サイドのToDo一覧とカレンダー内に表示されます。
※『マイToDoリスト』メニューの行頭アイコンを選択することでブラウザ画面から一覧を非表示・表示設定することも可能です。
※右サイドバーの『ToDo&メモ追加』からもToDo登録が可能です。

 
ユーザ情報設定

カレンダー右上にあるギヤアイコンを選択すると、ユーザ情報設定ウィンドウが表示され、月表示画面の開始曜日、ToDo&メモのサイドバー表示など設定ができます。

外出先ではシステム手帳の代わりにAndroid版のジョルテで、家やオフィスではPCでジョルテクラウドを活用することで、スマートなスケジュール管理やコラボレーションを実現できそうです。

※本記事に掲載している画像を無断で再掲載することはできません。

【特集】1,000万ダウンロードを突破したAndroid向けシステム手帳アプリの定番ジョルテ(Jorte)

『スヌーピー』と『チェブラーシカ』の背景画像とアイコンでキャラクター手帳になるジョルテストアオープン!★5月末までスヌーピーの背景画像を無料プレゼント中★

ジョルテのインストールとジョルテストアの使い方

PCブラウザでジョルテクラウドと連携する使い方

★関連URL

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1,000万ダウンロードを突破したAndroid向けシステム手帳アプリの定番ジョルテ(Jorte)で5月末まで無料ダウンロード可能なスヌーピーの背景画像とおまけに99円のアイコンをダウンロードしてみました。 男性向けのコンテンツをリリースして欲しいところですが【無料】に弱いのでお試しします。

ジョルテストアの背景・アイコンコンテンツは、Google Playのアプリ内課金での購入となるため、Google Playで検索しても、デベロッパーのアプリ一覧にも表示はされません。 まだ、ジョルテをインストールしていない場合は、最初にGoogle Playのアプリマーケットからダウンロード・インストールを実行になります。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.johospace.jorte

※Google Playでの検索する場合は、『ジョルテ』や『手帳』で一番目に表示されます。
※5月11日にジョルテストア対応バージョンがリリースされています。
  既にインストール済みの人はバージョンアップを実行する必要があります。

インストールが完了したら、アプリ一覧からジョルテを開きます。
初回起動時には、「インフォメーション」画面が表示され、主な特徴・ジョルテクラウド・今後の開発予定が参照できます。バージョンアップの際は、更新履歴が確認できます。

続いて、カレンダーの選択画面が表示されるので、ジョルテストアのコンテンツを利用する場合は、Googleカレンダーで利用できないため、「ジョルテカレンダー」または「ジョルテ&Googleカレンダー」を選択するか、「表示するカレンダーを個別に選択」により利用するカレンダー一覧から必要なカレンダーを選択します。

基本機能として、カレンダーの色・背景・文字のカスタマイズができます。「メニュー」→「色・背景・文字」と遷移すると設定画面が表示されるので、それぞれをお好みのデザインに変更してしまいます。

色は全体のカラーテーマを変更可能で、デフォルトの「ジョルテホワイト」のほか、「大人のブラック」「ピンクオレンジ」「そらのあお」「いちごミルク」「うるみどり」「れもんシフォン」の合計7種類から選択可能です。

フォントは、「文字」→「フォントのダウンロード」から一覧表示されるフォントを選択してダウンロードすることで端末標準のフォントから変更が可能となります。 本記事執筆時点では、合計27種類のフォントから選択できます。


   
左から色設定画面、フォントダウンロード画面

続いて、2012年5月31日まで無料ダウンロードできる『スヌーピー(キラキラ・ピンク)』背景画像をお試しでダウンロード・インストールします。

メニュー→ジョルテストアと遷移して、チェックすると、かわいいアイコンや背景画像があり、いずれも僅か99円とお安いので、スヌーピーアイコン1とチェブラーシカ背景画像セット1もついでダウンロード購入してみました。

背景画像をダウンロード後にジョルテを開くと設定画面が表示されるので、任意の設定でダウンロードした背景画像に変更します。


左から背景画像設定画面、背景画像無しのカレンダー、背景画像を追加したカレンダー

表示するカレンダーは、システム手帳のリフィル形式と同様に、月間表示、週間表示(3タイプ)、2週間表示、バーティカル表示(指定した日数分のタイムテーブル形式)の合計6種類の表示方法が用意されているので、お好みのタイプを利用できます。

何れのカレンダーも左右のフリックで前後の予定に進むめるため、ページをめくる感覚で利用できます。(バーティカル表示は、上下フリックで表示される時間帯が変わります)


左から月間表示、週間表示1(均等に7ライン)・週間表示2(日曜日が広いタイプ)


左から週間表示3(平日が広いタイプ)・2週間表示・バーティカル表示

スケジュール登録は、カレンダーの登録したい日付のセルを選択することで登録画面が表示されます。 登録画面の上部左の「アイコン」ボタンを選択すると、PCと共通のデフォルトのアイコンと、ダウンロードしたアイコンの一覧が表示されます。

キャラクター手帳と化したジョルテには、キャラクターアイコンが似合うということで、飲み会に使うビールジョッキアイコンや、給料日用の札束アイコンをスヌーピーアイコンに変更してみると、かなりキュートです。
※ジョルテストアで購入したキャラクターアイコンは、ジョルテクラウドのPCブラウザでは表示されません。両方で表示させたい場合は、共通のアイコンを利用する必要があります。


左から予定登録画面、カレンダー画像を送るメニューを表示

また、5月16日にカレンダーのスクリーンショット撮影と送信が可能な「カレンダー画像を送る」機能が追加されました。

ジョルテクラウドやGoogleカレンダーを使っていれば共有する機能がありますが、相手が利用していない場合など、簡易なスケジュール共有が可能です。 「全部のスケジュールは見せたくない!」という場合には、共有用・仕事用・サークル用・自分のみといった複数のカレンダーを追加しておき、画像送信するときに不要なカレンダーを非表示にすればOKです。

多機能なシステム手帳アプリですが、必要な機能からカンタンに、好みのデザインに変更して使いはじめることができるので、紙の手帳を持ち歩かなくて良くなる日が早々に訪れるかもしれません。

※本記事に掲載している画像を無断で再掲載することはできません。

【特集】1,000万ダウンロードを突破したAndroid向けシステム手帳アプリの定番ジョルテ(Jorte)

『スヌーピー』と『チェブラーシカ』の背景画像とアイコンでキャラクター手帳になるジョルテストアオープン!★5月末までスヌーピーの背景画像を無料プレゼント中★

ジョルテのインストールとジョルテストアの使い方

PCブラウザでジョルテクラウドと連携する使い方

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Android端末でシステム手帳アプリといえば1,000万ダウンロードを突破した『ジョルテ(Jorte)』が定番ですが、5月11日にジョルテストアをオープンし、キャラクター背景画像やアイコンのダウンロード購入によりキャラクター手帳化して利用できるようになりました。

コンテンツの第一弾はテレビ東京ブロードバンドが提供する人気キャラクターの『スヌーピー』と『チェブラーシカ』で、2012年5月31日まではジョルテストアオープン記念としてスヌーピー(キラキラ・ピンク)背景画像が無料ダウンロードできます。

ヌーピーの背景画像を無料プレゼント
(C)2012Peanuts Worldwide LLC

ジョルテは、Android端末単体でも利用可能ですが、ジョルテクラウドによるPCのWebブラウザで利用可能なカレンダーサービスや、Android標準のGoogleカレンダーとの連携も可能です。

Googleカレンダーは、テキストベースでシンプルですが、ジョルテと連携させることで、キャラクターカレンダー手帳に早変わりします。


(C)2012 Peanuts Worldwide LLC


(C)2010 Cheburashka Movie Partners/Cheburashka Project

ジョルテストアのデジタルコンテンツは、本記事執筆時点で1コンテンツあたり99円。
アイコンは10~14種類、背景画像が3種類ずつつセットになっており、キャラクターコンテンツ以外にもジョルテの背景画像やアイコンセットが用意されています。

背景素材

「ジョルテストア」オープン記念 スヌーピーの背景プレゼント無料
(C)2012 Peanuts Worldwide LLC

スヌーピー 背景画像セット1 99円(3コ)
(C)2012 Peanuts Worldwide LLC

チェブラーシカ 背景画像セット199円 (3コ)
(C)2010 Cheburashka Movie Partners/Cheburashka Project

ジョルテ 背景画像セット1 99円(3コ)

アイコン素材

スヌーピー アイコンセット1  スヌーピー アイコンセット2 スヌーピー アイコンセット3 各99円(10コ) (C)2012 Peanuts Worldwide LLC

チェブラーシカ アイコンセット1 チェブラーシカ アイコンセット2 チェブラーシカ アイコンセット3 各99円(10コ) (C)2010 Cheburashka Movie Partners/Cheburashka Project

ジョルテ いろいろアイコンセット1 ジョルテ 日常アイコンセット1 ジョルテ 女性向けアイコンセット1 各99円(10コ)

ジョルテ 子供アイコンセット1 ジョルテ 趣味アイコンセット1 ジョルテ スポーツアイコンセット1 各99円(10コ)

ジョルテ ビジネスアイコンセット1 ジョルテ 天気アイコンセット1 各99円(左10コ・右14コ)

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【特集】1,000万ダウンロードを突破したAndroid向けシステム手帳アプリの定番ジョルテ(Jorte)

『スヌーピー』と『チェブラーシカ』の背景画像とアイコンでキャラクター手帳になるジョルテストアオープン!★5月末までスヌーピーの背景画像を無料プレゼント中★

ジョルテのインストールとジョルテストアの使い方

PCブラウザでジョルテクラウドと連携する使い方

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KDDIが2012年5月15日に開催した「au発表会 2012 Summer」の特集第4弾は、初めて日本仕様のワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信に対応したAndroid4.0・+WiMAX搭載のHTC J ISW13HTをご紹介します。

先行して4月20日発表され、5月25日に発売を開始するHTC J ISW13HTは、KDDIから発売してきたHTC製品htc EVO ISW11HTおよび後継のhtc EVO 3D ISW12HTとは大きく異なり、日本向け仕様に初めて対応した特別な作りこまれた新商品です。

2月にバルセロナで開催されたMWC(Mobile World Congress)2012で発表されたHTCのグローバルモデル「HTC One S」をベースに、ワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信といった、いわゆるガラケー機能に初めて対応することで、従来のコア層を中心とするHTC製品のファンとは異なる幅広い層がターゲットとなります。

更に、HTC NIPPON新商品発表会の際には触れられなかったポイントとして、今回のauスマートパス『ビデオパス』『うたパス』にフォーカスして開発されており、音へのコダワリから、1万円相当のbeatsaudioイヤホンを同梱という力の入れようです。

カメラも0.7秒高速起動・0.2秒高速オートフォーカス・F値2.0の明るいレンズ・露出の違う明暗差の大きいシーンでの撮影に有効なHDR(ハイダイナミックレンジ)合成対応の800万画素カメラを搭載することで、従来のHTC製品とは全く異なる仕上がりとなっています。

友情関係を強調するKDDI田中社長(左)とHTC Peter Chou(ピーター・チョウ) CEO


HTCの新商品発表会スペシャルゲストの乃木坂46のメンバー

基本性能としても、Android4.0、ハイスペックなSnapdragon S4 1.5GHzデュアルコアCPU・Bluetooth4.0および4.3インチ有機ELディスプレイ搭載で、申し分ないスペックです。

また、クラウドストレージサービスのデファクトスタンダードDropboxの無料容量が通常の2GBから25GBに拡張(端末購入後2年間)して提供される点も、写真・ビデオ・音楽データを気軽に扱える十分な容量ということでスマートフォンを活かすサービスと言えます。

※その他、製品詳細については、別途特集記事を掲載する予定です。

HTC J ISW13HT スペック

基本スペック
プラットフォーム Android™ 4.0
CPU MSM8660A 1.5GHz(デュアルコア)
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz 5GHz)
Bluetooth ver. 4.0 (HSP, HFP, AVRCP, OPP, SPP, PBAP, HID, FTP, PAN)
グローバルパスポート グローバルパスポート (CDMA/GSM/UMTS)
Wi-Fiテザリング ● (最大8台)
WIN HIGH SPEED
WiMAX
サイズ(幅x高さx厚さ) 約66x132x10.0mm
重量 約142g
連続通話時間 (音声通話時)  約560分
連続待受時間  約310時間
電池容量 1810mAh
内蔵メモリ (ROM) 16GB
外部メモリ(最大容量)  2GB microSD™/32GB microSDHC™
ディスプレー
メインディスプレー 約4.3インチ 有機EL (qHD)
サブディスプレー
液晶最大表示色数 最大1677万色
カメラ
有効画素数 約800万画素
撮影素子 CMOS
撮影ライト ● (動画/静止画)
オートフォーカス撮影 ● (動画/静止画)
手振れ補正機能・手振れ軽減機能 ● (動画/静止画)
フォト
最大撮影サイズ (ドット) 2448×3264
連写撮影
ズーム機能 4倍
動画
長期間録画(最大サイズ・最大時間) フルハイビジョン
ズーム機能 4倍
サブカメラ
有効画素数 約130万画素
撮影素子 CMOS
そのほか
ワンセグ連続視聴時間  約6時間40分
ハンズフリー機能
バイリンガル機能 <bilingual> ● (日本語/英語)
防犯ブザー
辞書機能
オリジナル機能
同梱品 Dr.Dre™ urBeats™ インイヤーヘッドフォン
  8GB microSDHC™ (試供品)
カラー ホワイト、レッド、ブラック
SIMカード microSIM

HTC J ISW13HTフォト

 

 

 

 

  

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

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KDDIが2012年5月15日に開催した「au発表会 2012 Summer」の特集第7弾は、受話口を無くしてディスプレーの振動で相手の声が聞こえるスマートソニックレシーバーを世界で初めて搭載した、+WiMAX対応Android4.0スマートフォン『URBANO PROGRESSO』(DIGNO)をご紹介します。

前モデルのDIGNO ISW11Kの使いやすさと、URBANOの洗練さをを融合したとされるURBANO PROGRESSOは、大人のためのスマートフォンとして位置づけられています。

外観は、細部の質感にこだわり、金属調に塗装されたフレームや優雅なイメージのライブ壁紙などが上質さを演出しており、Orange・Silver・Pinkの何れのカラーを選択しても「落ち着いた」「大人の」雰囲気のある仕上がりです。

DIGNOブランドはリアカバーや起動画面に小さく残されていますが、製品名には含まれておらず、またIS型番もなく、「URBANO」ブランドを前面に出してきた感があります。


リアカバー中央にはDIGNOの文字が。

基本スペック面では大幅な向上が無いものの、防水のみ→防水・防塵対応へ、8.1メガCMOSカメラは 裏面照射型CMOSの8.1メガカメラへ、連続通話・待受時間は420分・250時間→540分・380時間へと、シッカリとスペックアップを図っています。

そしてURBANO PROGRESSO最大の特徴は、スマートソニックレシーバーです。
今までの携帯電話では、端末上部にある受話口のスピーカーで、通話相手の声を聞いていましたが、URBANO PROGRESSOには受話口が無く、ディスプレー全体がスピーカーとして機能する「スマートソニックレシーバー」を世界で初めて搭載したことで、全面フラットなディスプレイ部の任意の場所に耳を当てるだけで「振動で声が届く」という先進技術です。

製品発表会場でディスプレーの振動を伝えるデモ展示

これにより、耳をあてる位置によりスピーカーから離れて聞こえづらくなることもなくなり、更に、耳を覆うようにディスプレイ部をあてると外部の騒音を遮断してくれるため、従来よりも聞き取りやすくなるということです。

更に、「ゆっくり通話(通話スピードの自動調整)」でより聴きやすく、「ノイズキャンセル」により相手に伝えやすくと、通話品質を向上させる新機能を追加しています。

ド派手なスペック志向ではありませんが、製品発表会のデモ機レベルで安定してサクサクという仕上がりは、安心して購入できる夏モデルとなりそうです。

URBANO PROGRESSO  スペック (発売予定:5月下旬以降)

基本スペック
プラットフォーム Android™4.0
CPU MSM8655 1.4GHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz 5GHz)
Bluetooth ver.3.0 (3.0+HSは非対応)
グローバルパスポート グローバルパスポート (CDMA/GSM/UMTS)
Wi-Fiテザリング ● (最大8台)
WIN HIGH SPEED
WiMAX
サイズ(幅x高さx厚さ) 64x125x10.8(最厚部11.3)mm
重量 約139g
連続通話時間 (音声通話時)  約530分
連続待受時間  約360時間
電池容量 1500mAh
内蔵メモリ (ROM) 約4GB
外部メモリ(最大容量)  2GB microSD™/32GB microSDHC™/セキュア対応
ディスプレー
メインディスプレー 約4.0インチ WVGA 有機EL ルミナスディスプレイ
サブディスプレー
液晶最大表示色数 約1,677万色/―
カメラ
有効画素数 約808万画素
撮影素子 裏面照射型CMOS
撮影ライト ● (動画/静止画)
オートフォーカス撮影 ● (動画/静止画)
手振れ補正機能・手振れ軽減機能
フォト
最大撮影サイズ (ドット) 3,264×2,448
連写撮影 ● (9)
ズーム機能 最大5倍
動画
長期間録画(最大サイズ・最大時間) ハイビジョン
ズーム機能 最大7倍
サブカメラ
有効画素数 約32万画素
撮影素子 CMOS
そのほか
ワンセグ連続視聴時間  約5時間50分
ハンズフリー機能
バイリンガル機能 <bilingual> ● (日本語/英語)
防犯ブザー
辞書機能
オリジナル機能 スマートソニックレシーバー
  デイリーステップ (歩数計アプリ)
  すぐ文字
  省電力ナビ
  手書き入力 (漢字手書き/連続かな手書き) (LaLaStroke)
同梱品 2GB microSD™ (試供品)
  クレードル (卓上ホルダー)
カラー Orange、Silver、Pink
SIMカード microSIM

URBANO PROGRESSO  フォト

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

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KDDIが2012年5月15日に開催した「au発表会 2012 Summer」の特集第6弾は、国内初の驚速『NVIDIA MAX 1.5GHz Quad Core(クアッドコア)Tegra3』を搭載した、富士通の全部入りAndroid4.0ハイスペックスマートフォン『ARROWS Z ISW13F』をご紹介します。

冬モデルのISW11Fからの進化(スペックアップ)として、CPUが1.2GHzのデュアルコアから1.5GHzのクワッドコアへ、内蔵メモリ(ROM)は8GBから16GBへ、Androidは2.3から4.0(ICS)へ、ディスプレイサイズが4.3から4.6インチへ、バッテリー容量が1,460mAhから1,800mAhへ、Wi-Fiは5GHz対応へ、Bluetoothは2.1+EDRから4.0へ、更にauスマートフォンに初搭載の指紋センサーと、各社夏モデルのなかでも最高スペックを誇る1台です。

NVIDIA Tegra3は、4つのCPUコアと省電力な5つ目のコア=コンパニオンコア、更に12コアのGeForce GPU(グラフィックス・プロセッシング・ユニット)により、要求される処理能力によってコンパニオンコアのみ→デュアルコア→クアッドコアとCPUの稼働状況を変えることで省電力化とハイパフォーマンスを両立させます。
更に、12コアのGPUは、Webブラウジングや動画閲覧時のなめらかな再生だけではなく、3D・CGを駆使したゲームやアプリなども美しくなめらかなグラフィックス表示を実現するということです。

高度なセンシング技術を駆使したヒューマンセントリックエンジンは専用LSIとなり

  • 周囲の光によって色味を自動調整する「インテリカラー」
  • 動いている時の揺れを検知して文字サイズをアップして読みやすくする「あわせるズーム」
  • 傾きと揺れを検知して使用中の画面OFFを防ぐ「持ってる間ON」
  • 思わぬ画面ローテーション時に2階以上振ると画面の向きを戻す「戻ってシェイク」
  • 画面タッチ時に高速に反応しフィードバック振動をキレよく伝える「はっきりタッチ」
  • 加速度センサーと音から睡眠アドバイスを提供する健康生活日記の「睡眠ログ」
  • 周囲の音を検知して静かな場所・騒音のある場所で着信音量を自動調整する「気配り着信」
  • 生活に役立つアドバイスを通知するための「温湿度センサー」

といった新機能を搭載しています。

遂にauでも搭載される指紋センサー(カメラレンズ下部の四角い部分)は、ロック解除、画面OFF、特定の着信やメール非表示のプライバシーモード、アプリ起動時の認証をするアプリロック、アプリをシークレットモードで隠すアプリケーションシークレット、複数のID・パスワードを登録可能なパスワードマネージャーで利用できます。

カメラは、ISW11Fからの1310万画素・Exmor R for mobile裏面照射型CMOSによる美しいフォト・ムービー撮影を実現、撮影間隔は0.5秒に短縮、被写体解析により賢くなったインテリオートフォーカス、高感度撮影に加えて手ブレやノイズ劣化を抑止するスーパー夜景モードの搭載など、しっかりと進化しています。

機能強化されたNX!メールは、auのEメール(ezweb.ne.jp)・Gmail・SMS・その他のEメールの一元管理、チャット表示機能、複数フォルダへの自動振り分け、メール予約送信など、機能強化が図られています。

その他、機能満載・スペックアップを図った新ARROWS Z「ISW13F」は、最高スペックの端末を望む、あるいはスペックで判断するユーザにとっては、大いなる期待とともに選ばれることでしょうし、、富士通端末のファンは、継承されている富士通独自の多くの機能の実装レベルを確認して、選ぶことになるでしょう。

但し、気になる点として、「端末の温度上昇」と、製品発表時点で未決定(検討中)のスペック「連続通話・連続待受時間」があります。
前モデルのARROWS Z ISW11Fは、(1)発熱しやすい「仕様」で機能停止しやすい問題、(2)連続通話380分・連続待受360時間=同時期のスマートフォン他機種と比較して「バッテリーがもたない」という課題がありました。
その後継機種となるISW13Fには、大幅なスペックアップと更なる多機能化が図られたことによる発熱やバッテリー消費を高める事への不安がありますが、それらを払拭する諸対策による温度上昇の抑制と、他機種の平均値(533分・393時間)と同等以上のバッテリー持ちの向上を期待したいところです。

ARROWS Z ISW13F スペック (発売予定:7月中旬以降)

基本スペック
プラットフォーム Android™4.0
CPU NVIDIA Tegra 3 AP33 Quad Core 1.5GHz
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n
Bluetooth ver.4.0
グローバルパスポート グローバルパスポート (CDMA/GSM/UMTS)
Wi-Fiテザリング ● (最大8台)
WIN HIGH SPEED
WiMAX
サイズ(幅x高さx厚さ) 約67x135x10.6mm
重量 約145g
連続通話時間 (音声通話時)  未確定
連続待受時間  未確定
電池容量 1800mAh
内蔵メモリ (ROM) 約16GB
外部メモリ(最大容量)  2GB microSD™/32GB microSDHC™
ディスプレー
メインディスプレー 約4.6インチ HD(1280x720)TFT
サブディスプレー
液晶最大表示色数 約1,677万色/―
カメラ
有効画素数 約1,310万画素
撮影素子 裏面照射型CMOS(Exmor R for mobile)
撮影ライト ● (静止画)
オートフォーカス撮影 ● (動画/静止画)
手振れ補正機能・手振れ軽減機能 ● (静止画)
フォト
最大撮影サイズ (ドット) 4128×3096
連写撮影 ● (7/無限)
ズーム機能 最大12.9倍/32段階
動画
長期間録画(最大サイズ・最大時間) 1920×1080 最大2GB (HDで約140分)
ズーム機能 最大12.9倍/32段階
サブカメラ
有効画素数 約132万画素
撮影素子 CMOS
そのほか
ワンセグ連続視聴時間  未確定
ハンズフリー機能
バイリンガル機能 <bilingual>
防犯ブザー
辞書機能
オリジナル機能 スマート指紋センサー
  プライバシーモード
  ヒューマンセントリック機能
同梱品 2GB microSD™ (試供品)
  クレードル (卓上ホルダー)
  ACアダプター
カラー Glossy Red、Cool Black
SIMカード microSIM

ARROWS Z ISW13F フォト

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

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KDDIが2012年5月15日に開催した「au発表会 2012 Summer」の特集第5弾は、世界で初めてNFCとFeliCaをダブル搭載した、シャープ初の+WiMAX対応オールインワンAndroid4.0ハイスペックスマートフォン『AQUOS PHONE SERIE ISW16SH』をご紹介します。

冬春モデルまでLTEやWiMAXといった超高速モバイルネットワークに対応していなかったシャープAQUOS PHONEが、遂に+WiMAXに対応したニューモデルを発表しました。 しかも、今後は国内でも普及が見込まれている近距離無線通信の国際標準NFCと、おサイフケータイで知られているFeliCaの両方に世界で初めて対応しています。

スペック面としては、4.6インチ・HD(1280x720)の大型ディスプレイは、明るく鮮明な表示とバックライトの少電力化を兼ね備えたCGSilicon液晶を採用し、319ppiの高解像度により小さな文字もクッキリ表示されます。

1211万画素の裏面照射CMOSカメラは、HDR(ハイダイナミックレンジ)合成に対応し、高速起動が更に進んだ『ON速起動』によりロック画面からスグに写真撮影が可能になりました。
1800mAhの大容量バッテリー、進化したエコ技、auスマートネットワークによる省電力対策により、大画面・ハイスペックでありながら、バッテリーの持ちは十分に期待できます。
大容量外部メモリーのmicroSDXC対応により最大64GBまでメモリを利用できるという、他機種にはない特徴です。

外観は、狭額縁化設計でディスプレイの外周に隙間が少ないためディズプレイが強調されています。ボディーは、スクウェアなデザインに「クレッシェンドエッジ」というサイド面の溝が加わり、見た目上のアクセントになるだけではなく、サイドキーの操作性も向上しています。 但し、カラーバリエーションはホワイトのみで、同梱の卓上ホルダがブラック単色という点が、ドコモ向けのAQUOS PHONEとは異なり、やや惜しいところです。

使用感としては、CPUが1.5GHzデュアルコア搭載ということでスペック通りの動作性能で、新たなUIとして『Feel UX』を実装しています。ホーム画面そのものが『アプリ』『ウィジェト』『ショートカット』のタブで展開する新たなインターフェイスデザイン3ラインホームは、シャープとFrog Design社との共同開発によるものです。 現行のAndroid機種に慣れたユーザは戸惑う点もありますが、ドラッグ・フリック・スクロールでのメニューや画面への遷移は、意外な使いやすさを感じることができます。
大幅に刷新されたロック画面「ウェルカムシート」は、壁紙の左右フリックによる切り替え、表示エリアは時計・天気・音楽プレイヤー・株価が左右フリックによる切り替え、ロック解除ボタンを上にドラッグするとカメラ・電話・メールへのショートカットを表示、不在着信・新着メールが表示されている場合は通知を下にドラッグすることでそれぞれにダイレクト移動、顔認識によるセキュリティロック解除機能を備えています。
メニューやアプリの表示文字サイズを4段階で変更できる機能や、通知エリアの設定メニューも以前よりもスッキリかつ設定変更が容易になるなど、細かい機能追加・変更がなされています。

 

製品発表時点の仕上がり具合は上々でしたが、発売予定時期が6月下旬ということで、AQUOS PHONEのフラッグシップモデルらしい更なるチューニング・仕上がりも期待できる製品です。

AQUOS PHONE SERIE ISW16SH スペック

基本スペック
プラットフォーム Android™4.0
CPU MSM8660A 1.5GHz(デュアルコア)
Wi-Fi規格 IEEE802.11a/b/g/n (2.4GHz 5GHz)
Bluetooth ver.3.0
グローバルパスポート グローバルパスポート (CDMA/GSM/UMTS)
Wi-Fiテザリング ● (最大5台)
WIN HIGH SPEED
WiMAX
サイズ(幅x高さx厚さ) 約66x126x11.6(最厚部11.6)mm
重量 約136g
連続通話時間 (音声通話時)  約510分
連続待受時間  約360時間
電池容量 1800mAh
内蔵メモリ (ROM) 約16GB (注2)
外部メモリ(最大容量)  2GB microSD™/32GB microSDHC™/64GB microSDXC™
ディスプレー
メインディスプレー 4.6インチ HD(1280x720)高透過CGSilicon液晶
サブディスプレー
液晶最大表示色数 約1,677万色/―
カメラ
有効画素数 約1,211万画素
撮影素子 裏面照射型CMOS
撮影ライト ● (動画/静止画)
オートフォーカス撮影 ● (動画/静止画)
手振れ補正機能・手振れ軽減機能 ● (手振れ軽減)
フォト
最大撮影サイズ (ドット) 4,000×3,000
連写撮影
ズーム機能 最大4倍/13段階
動画
長期間録画(最大サイズ・最大時間) フルハイビジョン 2GB
ズーム機能 最大4倍/13段階
サブカメラ
有効画素数 約31万画素
撮影素子 CMOS
そのほか
ワンセグ連続視聴時間  約6時間00分
ハンズフリー機能
バイリンガル機能 <bilingual>
防犯ブザー
辞書機能
オリジナル機能 SVエンジン3 
  Feel UX
  「エコ技」
同梱品 2GB microSD™ (試供品)
  クレードル (卓上ホルダー
カラー WHITE
SIMカード microSIM

AQUOS PHONE SERIE ISW16SH フォト

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

katabami

KDDIは、au発表会 2012 Summer(2012年5月15日開催)特集第3弾はスマートフォンを中心とする新商品ラインナップついてご紹介します。

4月20日に先行してHTC社が発表したhtc J ISW13HTを含む6台のスマートフォン全てがワンセグ・おサイフケータイ・赤外線通信・Eメール(@ezweb.ne.jp)・Cメール(SMS)デコレーションメール・緊急速報メールに対応ということで、6機種と少ないながらも過去の発表ではないほどのガラケー機能実装レベルです。

スペック面では、全機種Android4.0搭載、CPUはARROWS Z ISW13Fが国内初のクアッドコア1.5GHz、AQUOS PHONE ISW16SHおよびhtc J ISW13HTはデュアルコア1.5GHzを搭載。Bluetoothは、全機種ver.3.0以上で、ARROWS Zとhtc Jはver.4.0を搭載。

バッテリーの持ちは、未発表のARROWS Z・AQUOS PHONE CLを除き、連続通話500分以上かつ連続待受時間300時間以上と、冬・春に登場したモデルと比べても極端にバッテリーが持たない機種は無く、スマートネットワーク特集でもお伝えした今後の省電力対策などにより、体感的なバッテリーの持ちの向上という進化が期待できます。

また、フィーチャーフォン(いわゆるガラケー)も、簡単ケータイを含む3機種を発表しました。
ホワイト、ミント、ピンク、ブラックの4色カラーバリエーションの防水防塵PT003(パンテック)、キッズ向けケータイのmamorinoシリーズ連携を強化したコンパクト防水モデルK011(京セラ)、受話部がなくディスプレイの振動で聞きやすさにこだわり、キー操作もより押しやすくなった簡単ケータイK012(京セラ)の何れも、シッカリ進化したフィーチャーフォンといえるでしょう。

スマートフォン


HTC HTC J ISW13HT (メーカーサイト


4月20日の発表会に登場した乃木坂46


富士通 ARROWS Z ISW13F (メーカーサイト


京セラ URBANO PROGRESSO (メーカーサイト


シャープ AQUOS PHONE SERIE ISW16SH (メーカーサイト


シャープ AQUOS PHONE SL IS15SH (メーカーサイト


シャープ AQUOS PHONE CL IS17SH (メーカーサイト

タブレット


東芝 REGZA Tablet AT500 (メーカーサイト

フィーチャーフォン(ガラケー)


パンテック PT003


京セラ K011


京セラ 簡単ケータイ K012

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

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KDDIは、au発表会 2012 Summer(2012年5月15日開催)特集第2弾はスマートネットワークについてご紹介します。

『エンターテイメントへのパスポート実現に重要なのはネットワーク』ということで、auはネットワークインフラをよりスマートに、より高品質に提供することに力をいれている現状と取り組みについて、田中社長がプレゼンテーションしました。

家・移動中・商業施設や交通機関で如何に快適に利用してもらえるか?という観点で、サービスや製品の向上を具体的に伝える努力は非常に好感が持てます。

超高速モバイルブロードバンドのLTEサービスブランドとして、auは『4G LTE』とすることを同日発表しましたが、この『LTEサービスへの繋ぎ』とする見方もありますが、個々を見ていくとLTEサービスインに向けての準備を着々と進めていると受け止めています。

NTTドコモでは、自社ISPのSPモード+Xiでの通信速度が低下していると感じており(ドコモのmopera.net、OCNなどの他社ISPを利用した際の比較による体感として)、、夏モデルの多くがXi機種であること、更にドコモ公式のテザリングがSPモードに限定されていることや、積極的にタブレットやスマートフォンでの2回線目獲得を行なっていることから、現状よりも更にSPモードの負荷が高まる事が想定されます。

一方、auは、+WiMAX機種によるデータ通信のUQコミュニケーションズインフラ活用によるオフロードが進み、公式テザリングも+WiMAX機を前提としていることから、auスマートフォン向けISPのIS NETおよびauのネットワークへの負荷は軽減されていることが想定されます。(その分、UQコミュニケーションズのネットワーク負荷が高まっていると言えますが。)

本発表会では触れられていませんが、2月からスタートし、今月末まで延長されている『au Wi-Fi HAPPY CHANCE!キャンペーン』は、Wi-Fi利用を促進し、Wi-Fi利用を習慣づけるような試みにということで、そのホンキ度が伺えます。

急速なスマートフォンへのシフトにより、auのネットワークが遅くなったという意見も多々聞かれる昨今ですが、1つ1つの施策が重要であり、秋に4G LTEがサービスインした際に、自社ネットワークへの負荷が高まる事も想定されますが、『スマートネットワーク』によるオフロード化を進める事は、事前の検証も進み、Wi-Fi利用者を増加させることでau網の負荷軽減が進む事にも繋がるものと思われます。

EVDO Advancedを4月10日から全国に導入を開始

最寄り基地局と隣接基地局の混雑状況によりより混雑が少ない基地局に通信先を切り替えることで体感速度が約2倍に向上させるもので、今後2ヵ月程度で完了予定。

電波サポート24を6月4日よりスタート

従来、電波状況の調査依頼から48時間としていた連絡時間を半分の24時間へと短縮。
調査訪問は、連絡が取れた時点で調整するため24時間以内に調査が行われるわけではありませんが、繋がりにくいなどのユーザの不満を少しでも早く対応しようというサポートレベルの向上はとても重要です。

★余談ではありますが、今後は、ネットワークの向上・改善だけではなく、コールセンター(KDDIお客様センター)の質も向上して欲しいところです。 現状は、他社に比べて誤案内などの知識・スキルレベル、対応・態度・言葉遣いなどの問題があるという声も多く、早期に根本的な原因解消と日々発生している症状の改善により、更なる顧客満足度向上が図れるものと思われます。

『4G LTE』にサービス名称を決定

特別な独自のネーミングをすることなく、シンプルに『4G LTE』というサービス名で展開することを発表しました。 感覚的には『Android au』でスマートフォンへのホンキ度を打ち出した際とは対象的で、2012年12月のサービス開始予定を前倒しすることを発表しているものの、まだ数ヶ月は先というこの時期だからかもしれませんが、静かな発表です。

とはいえ、2013年3月末の実人口カバー率96%・周波数も800MHz・1.5GHz・2GHz帯もカバーということで、サービスインの発表が待ち望まれます。

au Wi-Fi SPOTが10万スポット、HOME SPOT CUBEが57万台を突破

公共交通期間や商業施設などのWi-Fiスポット設置が10万スポットを超えていますが、単に設置するだけではなく、より快適な通信ができるような設備を導入し改善を図っています。

『HOME SPOT CUBE』Wi-Fiルータの提供も57万台を突破し、利用者の66%が23時台にWi-Fiを利用=3Gからのオフロードに成功していることを明らかにしました。

2.4GHzの混雑しているWi-Fiを避け5GHz帯への対応を強化するためにも、au Wi-Fi SPOTおよびHOME SPOT CUBEは5GHz対応しており、更に、スマートフォンの5GHz対応機種は、従来機種のGALAXY SII WiMAX・MOTOROLA RAZRに加え、夏モデル5機種が対応(=HTC J ISW13HT・ARROWS Z ISW13F・AQUOS PHONE SERIE ISW16SH・AQUOS PHONE SL IS15SH・URBANO PROGRESSO。※AQUOS PHONE CL IS17SHはaの実装は無く、nも恐らく非対応)ということで、Wi-Fiの利用促進がさらに進む事が予想されます。

更に、3G・Wi-Fi自動切り替えの改善を継続した結果、この夏から、切り替え時間を半分に短縮し、Wi-Fi待受時の消費電流を減らす事でバッテリーの持ち時間を2倍に向上させる事も発表しています。

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

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KDDIは、au発表会 2012 Summerを2012年5月15日に開催しました。

ここ1年ほどの新商品・新サービスの発表では「ワクワク感!」を繰り返し唱えてきたKDDI田中孝司社長ですが、今回はそれを封印し、コンテンツサービス・スマートネットワークの進捗・進化、4月に発表されたHTC J ISW13HTを含むAndroidスマートフォン6機種(富士通 ARROWS Z ISW13F、シャープ AQUOS PHONE SERIE ISW16SHAQUOS PHONE SL IS15SHAQUOS PHONE CL IS17SH京セラ URBANO PROGRESSO)、5月14日に東芝が発表したWi-FiオンリーのAndroidタブレットau向け製品のREGZA Tablet AT500およびフィーチャーフォン(ガラケー)3機種、既存モデルのカラーバリエーション追加3機種、そして詳細を先送りの予告編的なAndroid4.0搭載セットトップボックス『Smart TV Box』の発表に「留まった」印象の強い発表会でした。
また、XperiaやGALAXYといった人気のグローバルブランド商品の発表が無いこともあり、「秋冬のLTE対応端末への繋ぎ」という声が会場内外で多く聞かれました。

とはいえ、サービスも端末も確実な進化・強化・スペックアップを図っており、既存auユーザの満足度向上や新規ユーザ獲得に向けて、選択肢の拡大や新たな用途提案といった大きな影響を与えるものと考えられます。

スマートパスポート構想の進捗

『auスマートバリュー』による宅内用ブロードバンドとのセット利用による月額1,480円のスマートフォン利用料金割引への加入社が3月の開始から僅か2ヶ月半で100万契約を突破し、スマートバリューを活用した新規加入者のうち、64.8%がMNPによる他社からの乗り換えという報告がありました。

 

フィーチャーフォンからスマートフォンに切り替える際に、ネットを殆ど利用しない人にとっては、パケット代の大幅アップというハードルがありますが、スマートバリュー加入による月額1,480円の割引は大きく、更にファミリーでauにMNP転入する際のインセンティブ(端末を安く購入できたり、キャッシュバックが受けられる)と併せて、販売・契約促進・MNP転出抑制に効果が大きい事が想定されます。

 

『auスマートパス』によるアプリ取り放題・クラウドストレージ・クーポン&ポイント・セキュリティを提供する月額390円の定額サービスも、サービス開始から僅か2ヵ月で100万契約を突破し(2012年5月9日発表済み)、有料コンテンツサービス史上初の快挙ということで、順調な滑り出し・成功を伝えました。

スマートパスに加入したユーザは、加入前と比較してアプリを4倍以上もダウンロードする傾向にあり、パートナーからも「ダウンロード数30倍、売上50倍」「過去最高の売上」「1ヵ月分のダウンロード数を1週間で達成」「毎月の収入が見込めアプリ事業の基盤に」とポジティブな声が寄せられているようです。

スマートパスポート構想STEP2による2012夏の進化

 

好調なスマートパスに、『音楽と映画』を加えることでエンターテイメントの視聴スタイルを変える=エンターテイメントへのパスポート『ビデオパス』を5月15日より、『うたパス』を6月中旬より開始することを発表しました。 春までのスマートフォンで「楽しむ自由」は、タブレット・PC・テレビへとプラットフォームを拡大し、コンテンツも音楽と映画で更に充実させるという進化により、ユーザの利便性・満足度が更に向上することが想定されます。

引き続き、執行役員専務・新規事業統括本部長の高橋誠氏からのプレゼンテーションにより、これらの詳細が伝えられました。

『ビデオパス』は、スマートフォンの他、タブレット・PC・TV大画面で映画コンテンツを楽しめるサービスで、毎月1本は話題の新作映画をレンタルDVDと同じタイミングで提供される月額590円の定額サービスです。

 

NTTドコモ・VIDEOストア(月額525円)や、SoftBank・ムービーLIFE(月額490円・500円)、海外ベンダーのhulu(月額980円)といった他社サービスと同等以上のコンテンツラインアップ+新作映画という強みは、多忙であったり面倒といった理由で映画DVDを借りていないユーザにとっては、気軽に手軽に最新映画も観れるサービスとして広く受け入れられる事が想定されます。

マルチデバイスで観れるというだけではなく、続きが観れるという点も価値が高いでしょう。
「外出先ではスマホやタブレットで視聴、帰宅後はPCやテレビで続きを視聴」といったスタイルが容易になり、頭出しなどの手間も不要です。

 

『うたパス』は、邦楽・洋楽あらゆるジャンルの音楽をauならではの切り口で配信する50以上の『セレクトチェンネル』、自分の好みに合った選曲で配信される『マイチャンネル』、友人などが聞いている音楽を配信する『ソーシャルフォロー』、小林克也・flumpool・Che'Nelleのオススメ楽曲配信の『セレブリティ』を月額315円で聴き放題のサービスです。

 

これら2つの新サービスは、auスマートパス会員への特典として、ビデオパスが2週間のフリートライアル、うたパスがサービス開始から8月31日まで先行無料提供・最大3ヵ月のフリートライアルということで、無料オタメシ期間が用意されており、試しにスマートパスに加入しようというモチベーションにも繋がるキャンペーンとなりそうです。

★タレントトークセッションによるビデオパスに関するトーク&デモ


左から剛力彩芽さん、伊勢谷友介さん、KDDI高橋誠専務、赤坂泰彦さん

★au発表会 2012 Summer特集

★KDDI関連URL

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方波見 豊

方波見 豊

「ソフトウェアビジネス」「ベンチャー」「オープンイノベーション」「グローバル」「スマートフォン」を軸に展開します。

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