今日、こんなプレスリリースを出しました。
「100万ダウンロードを達成したiPhoneゲームアプリ『ぴよ盛り』の開発を手がける株式会社Gam.eBBと、ゲーミフィケーションを含めたネットマーケティング分野で提携!」
http://www.atpress.ne.jp/view/26777
と、どういうことかというと、Gam.eBBには、『ぴよ盛り』『解体』などの良質なゲームと、それを作れる開発スタッフがいますので、弊社が企業のWebマーケティングにそれらを活用できる様な支援をしていきますよ、ということですね。
『ぴよ盛り』を知らない人のために説明しておくと、ヒヨコを鍋にひたすら盛っていくゲームアプリ。今朝の日本テレビの情報番組「PON」でも取り上げられたり、巷で結構噂になっているゲームです。
例えば、この『ぴよ盛り』のゲームシステムを使って、企業の新商品のプロモーション用にオリジナルの『○○盛り』アプリを作るなんてことができます。
「ゲーミフィケーション」とはいいませんが、ゲーム、パズル、クイズなどのエンタテインメントコンテンツを使った企業のWebマーケティング活用は、大事になってきています。その中で、互いのメリットを活かすための提携となりました。
ちなみに、弊社が2月に開設し、Twitterで6,000人、Facebookで1,800人がフォローしてくれているクイズメディア『1枚クイズ』も、このタイミングで、弊社からGam.eBB社で運営していくことにしました。こちらも、一部企業で導入が始まっています。
ま、なんで、ゲームかというと、以前は、「情報」の延長に「行動」があったのですが、「情報」を受け取った時の初期設定が「行動」から「スルーする」に変わったため、「情報⇒行動」に移りづらくなったと思うんですよね。
そういう意味で、情報を見て商品を買わせることは難しいけど、「行動A ⇒ 行動B」という形の行動を連鎖させて最終ゴールに向かうというマーケティングの設計が重要になってくるんだろうなと。それをやってみたいなと思っています。
ゲームを使った面白いキャンペーンをやりたいと考えている方、一度ご相談ください。
-----------------------------------
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
ソーシャルメディアの導入支援サービスを展開する株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
-----------------------------------
2月29日、Facebookページの仕様変更が発表されました。完全な移行は3月30日ということで、猶予期間は1ヶ月。
弊社、ソーシャルの実行支援会社なので、実運用ですべきこと「7つ」を、緊急度が高い順にまとめておきました。
自社の売り出し中のFacebookページ、「1枚クイズ」を例に紹介します。
1.「メッセージ」の対応方針を決める
緊急度が高いのが、Facebookページで「メッセージ」機能が使えるようになったこと。
デフォルトの設定は、「メッセージボタンを表示する」になっているので、対応方針が決まっていない場合は、まず「管理」⇒「Facebookページを編集」から、「1枚クイズに[メッセージ]ボタンを表示します」の表示を削除しましょう。

マウスで○を描いたら、変な感じに。絵心の無さがでてますね。。
2.自社Webサイトからのリンク先URLをWelcomeページに変更する
自社Webサイトから、Facebookにリンクしている場合、そのURLをWelcomeページに変更しましょう。
これまでは、デフォルトで表示するページを指定できる機能があったので、FacebookのURLを貼っておけば自動的にWelcomeページに振り分けをしてくれたのですが、
ちなみに、「いいね!」を押していない人へ表示を出し分ける機能はそのまま使えるようです。
自社WebサイトへのバナーはFacebookの新規ファン獲得と割りきってWelcomeページに遷移させ、既存ユーザー向けには、Facebookのプラグインを埋め込むといいと思います。
3.Facebookページで投稿する画像サイズを検討する
これまでは、サイズ画像の大きい画像は自動的に表示を縮小してくれていましたが、新しい仕様では表示サイズはそのままで表示されます。
タイムラインに掲載してもおかしくないような画像サイズを検討する必要がりそうです。
例えば、
これはおかしいですよね。大きすぎず、小さすぎない画像のガイドラインを決めて、用意しましょう。
4.固定する最上位投稿、ハイライトの投稿のポシリーを考える
通常Facebookページのタイムラインでは、新しい投稿の順に上から表示されますが、一番上の投稿を固定できる機能が搭載されているようです。何を一番見てもらいたいのかを考えて、最上位に固定すべき投稿を検討しましょう。(私の環境ではなぜか確認できないので詳細はここは省略します)
また、投稿したものをハイライトという形で拡大表示させる機能もついています。投稿したもののどれをハイライトするか、それともしないのか、ということも考え方を検討する必要がありますね。
タイムラインはすべての投稿が表示されるのではなく、「ハイライト」表示がデフォルトになっていますので、投稿をハイライトさせることは、Facebookページを訪れたユーザーに表示させる投稿をコントロールすることにもつながります。
5.カバーの画像を追加する
多くの方が説明しているので、こちらは省略。
6.アプリの画像を工夫する
メニューがタブから、上部の画像で訴求するようになったので、せっかくタブで用意したアプリは埋もれてしまいかねません。画像がつかえるので、どうやって興味を持ってもらえるかを検討しましょう。
7.盛り上げを演出する
一番大事なのがここ。
Facebookページの盛り上がり具合がユーザーにバレバレになってしまいました。
いくら、コンテンツが充実していて、カバー画像がすごく格好良くても、盛り上がっていないページは、ユーザーには一目瞭然。
ある意味、ブランディングにもっとも重要な項目ではないでしょうか。
緊急性は低いけど、この1ヶ月でなるべく盛り上がっているように見えるようにしておきましょう(言い方が変ですが)。
最近、反応が落ちているように見えるのは、また別の要因があるのですが、その辺は機会があれば解説します。
ということで、
本質的にユーザーとどうやってコミュニケーションを取るかという部分がこれから重要になるという当たり前の話は置いておいて、応急処置として、まずすべきこと7つ。参考にしてください。
-----------------------------------
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
ソーシャルメディアの導入支援サービスを展開する株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
-----------------------------------

Twitterでは35,000人のフォロワーを持ち、拡張現実(AR)のiPhoneアプリをリリースするなど、Web界隈で結構攻めている感のあるクマのファーファ @fafa_bear が今度は話題の画像型SNS“Pinterest”に登場したようです http://pinterest.com/fa2/ 。
今回は、この事例の紹介とPinterestのマーケティングツールとしての可能性について考えていきたいと思います。
Pinterestって?
Pinterestは、「Pin」+「Interest」。コルクボードに自分の好きな写真をピンで貼り付けていくような感じで、Web上の好きな画像を集めて共有するSNSです。最近ブロブでも取り上げられ、「今後流行するかも」という声が多く聞こえますが、現在アカウントの開設が招待制なので、申請しても招待メールが来るのに時間がかかるということもあり、具体的な活用については、まだまだこれからというところでしょう。
ファーファはこうやって使っている

Printerestは、boardと呼ぶ画像の収集ページを複数作り、そこに好きな画像を貼り付けていくという使い方をするのですが、ファーファは3つのboardを使っています。それぞれの使い分けについては以下のとおり。ユーザー投稿用、オフィシャル投稿用、商品画像の3つに分かれています。
(1) takarabako
Twitterを通じてファーファのファンから投稿された、ファーファに関連する写真を集めています。
http://pinterest.com/fa2/takarabako/
(2) odekake
Facebookページで運営者自身がポストしている写真を集めています。
http://pinterest.com/fa2/odekake/
(3) fafa mitsuketa
Twitterでフォロワーから投稿された、ファーファ商品についての写真をPinしています。
ファーファオンラインの該当する商品ページのリンクを付けることで、商品の認知と通販への誘導を効果を狙います
http://pinterest.com/fa2/fafa-mitsuketa/
まずは既存SNSのフォローアップツールとしての活用を
現時点での活用方法としては、Printerest のユーザー数がまだまだ少ないため、判断は保留となりますが、それ以外の点について、Printerestの特徴は、以下の2点だと感じました。
・Twitterなど流れる情報でなく、情報がページ上に留まるタイプSNSであること
・Facebookページほどクローズドではないので、画像収集ページが誰でも見られるページになること
「Twitterでは情報がストックされない」、「Facebookは非ユーザーには閉鎖的すぎる」というような不満を解決するためにこのPinterestを併用していくという活用方法が考えられます。TwitterやFacebook上ですでに画像によるコミュニケーションが行われていて、その画像のまとめサイトのような形でストックするというケースではすぐにでも有効だと思います。
今後の可能性
正直、コミュニケーションスタイルの変化については、まだよくわかりませんが、ファーファの場合、Repin(リツイートみたいなもの)、Like(いいね!みたいなもの)されている画像を見ると、ほとんどが海外のユーザーからとなっています。
ビジュアルにコミュニケーションは言語の障壁がない分、違う言語圏のユーザーとの交流が簡単であるという部分には、可能性を感じます。その上で、マーケティングの利用においては、画像をとおしてどのようなコミュニケーションを組み立てていくことができるか、引き続き注目していきたいと思います。
取り急ぎ、こんなところですかね。では。
こんにちは。TLCの秋山です。
3か月ほど前に別のブログに寄稿した記事なのですが、今読んでもまだ役立つかなと思いましたので、転載しておきます。Facebookの活用方法のヒントにはなるかもしれません。ちなみに、このお話はフィクションです。
ファンのいないFacebookページ
都内で××工務店(例によってチョメチョメ工務店と読んでください)を経営するA社長、「これからは、ソーシャルメディアだ」というコンサルタントの声を聞きつけ、早速Facebookページを作成することにしました。ホームページを作った時と同じように、「Welcomeページ」と「ロゴ」のデザインをWeb制作会社に依頼し、立派なデザイン性の高いFacebookページをつくったのです。また、海外展開を意識し、英語での会社案内コンテンツも用意しました。
それから毎日、英語と日本語を交えて、社長のブログや会社の情報を発信し続けています。
公開して3か月が経過。コストと労力をかけて運用しているFacebookページで「いいね!」を押してファンになってくれているのは、社長自身と社員数名。全て身内だけという状況に陥ってしまいました。
見事に外れた社長の目論見A社長の目論見はこういうものでした。
Facebookページは、全世界で6億人以上が利用する。海外を視野にいれたFacebookページを作れば、世界展開の道が開けるはず。また、Facebookで見込み客を囲い込めば、コストをかけないで継続して告知ができる。しかも告知した情報は、Facebook上で友達に拡散されて、無料で情報を広めることができるはずだ。
これは、まさに2000年にネットバブルがあった時の理屈と同じものです。当時のWeb制作会社は同じようなセールストークでホームページの制作で荒稼ぎしていました「ホームページがあれば、24時間、全世界の人たちを対象にビジネスができます」「これからはホームページがチラシ替わりになるので、販促費削減につながります」と。
A社長、何が悪かったのでしょうか。
「コミュニティ設計」と「導線設計」今回のポイントは2つ。 それが、「コミュニティ設計」と「導線設計」です。
「コミュニティ設計」とは、展開するFacebookページ内のコミュニティについて、以下のようなことを明らかにする事です。
・どんなユーザーと交流したいか
・何の役に立ちたいか
・提供する話題について
・コミュニケーションからゴールへの誘導ルート
また、「導線設計」は、設計されたコミュニティに対して、ユーザーをどうやって呼んでくるか。ということになります。
「コミュニティ設計」とはコミュニティ設計で特に大事なのは、「提供する話題について」です。 提供する話題がユーザーにとって“役に立つ”と思えば、ユーザーはファンになってくれます。ですので、提供する話題によって、集まってくるユーザーが決まります。例えば、イヌの話題が提供されているコミュニティにネコ好きの人は集まりません。だれの役に立ちたいのかという視点で考えると、コミュニティの領域(ドメイン)が明確になり、発信すべき話題(投稿内容)が見えてきます。
A社長の××工務店の場合は、「自社情報」というごく狭い範囲でコミュミテイの領域を設定していますので、それにファンになってくれるユーザーは、すでに××工務店に興味のあるユーザーが中心となります。
ちなみに、ソーシャルメディアを積極的に活用している「ローソン」や「無印良品」は、同じく「自社情報」を話題の中心に置いた展開をしていますが、既存顧客の数がかなり大きいので、コミュニティとして成立しているといえます。
中小企業であるA工務店では、
「自社情報の話題をお得意様に向けて提供する(この場合、ファン数は少ない)」
「自社情報ではない話題を見込み客に向けて提供する(この場合、ファン数はやや多くなる)」
でコミュニティの規模を考慮しながら一度コミュニティドメインを検証してみるといいのではないでしょうか。
「導線設計」とはそして、「導線設計」とは、ユーザーをどうやって呼んでくるかという事です。 Facebookは、「人のつながりが情報を運ぶサービス」ですので、人と繋がっていない限りは、情報を伝えることも拡散することもできません。
今回のA社長は、人とのつながりを考えないまま、情報発信を行っていましたので、いわゆる「圏外のケータイ電話」の様な状態。電話機に向かっていくら話しかけても、誰にもつながっていないので、伝わるはずはありません。
基本の考え方は、
「はじめは、初期のコアになるユーザーをどうやって呼んでくるか」
「その後、見込み客をどうやって呼んでくるか」
で考えるといいのではないでしょうか。
前者は、自分の友達に直接案内したり自社サイトから誘導。後者は、Facebook広告出稿などから初めて、徐々にコミュニティを盛り上げながらファンの方から波及効果を目指すような展開が考えられます。
A社長 その後その後、A社長はFacebookについて、考え方を見直し、2つのFacebookページで運用することにしました。
一つは、これまでの××工務店のFacebookページ。ここでは、お得意様や××工務店に興味のある見込みのお客様に向けて、××工務店のスタッフの紹介や、施工事例、新サービスの案内などを行い、ホームページや会社でもご案内し、お得意様との絆を強めるツールに育っています。お得意様に訪問すると、こちらから紹介する前に、新サービスの情報の話を出してくれます。ホームページからお問い合わせいただいた新規のお客様からは、××工務店の雰囲気が分かって問い合わせしやすくなったと好評です。
もう一つは、××工務店が多くの実績をもち、高いノウハウを持つ「エコ電化住宅」について情報交換をするFacebookページ。ここでは、A社長や社員の方の高い専門性をもって、エコ電化住宅に関する様々な情報を発信し、ユーザーからの質問にも、丁寧に答えています。「エコ電化住宅」に興味のありそうなユーザーを、出稿地域を限定したFacebook広告で安価に集めてくることで、そのユーザーを核にして、ユーザーがユーザーを呼ぶいい流れが作れそうです。結果、自社の強みである「エコ電化住宅」に興味のある見込み客と繋がるメディアに育っています。
これらの2つのユーザーを鑑みると、日本語・英語の2つの投稿をポストするのは、ユーザーにとって不便との声があったため、国内のユーザー向けにターゲットを絞り、日本語専用にしたようです。
まとめ××工務店(例によってチョメチョメ工務店と読んでください)のA社長のFacebook活用は始まったばかりです。みなさんもFacebookページを立ち上げる際に、「コミュニティ」について考えてみることが成功の近道かもしれません。
Facebookなどのソーシャルメディアを使ったマーケティングでは、「コミュニティ」という視点が重要です。
・コミュニティ内で発信する内容によりユーザー属性が決まる。目的にあわせたコミュニティ設計を。
・コミュニティは一定規模集まって初めて活性化する。そのためには初期集客は重要。広告活用も重要な選択肢。
・コミュニティに求める効果を明確に。既存ユーザーフォローと見込客獲得など、複数のコミュニティ運営も視野に。
以上です。Facebookページをどうやって活用するかについて、ご参考になれば幸いです。
-----------------------------------
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
ソーシャルメディアの導入支援サービスを展開する株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
秋山慎治のTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Shinji_Akiyama
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
FlipsのFacebookページ
https://www.facebook.com/flips.jp
FlipsのTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Flips_JP
-----------------------------------
TLC 秋山です。
下の画像に間違いが1つあるですが、わかりますか?

昨日、Facebookのタイムラインを賑わせた上の画像。見かけた方も多いと思います。
これは、間違いさがしで間違いを見つけたらシェアしてね、という類のものなのですが、(私が確認した限り投稿元だと思われる)Ayleen Tiggy Pilling さんが投稿したのが日本時間で 29日(日)の朝5時。上記の写真が31日(火)の夜11時のものなので、3日足らずで約23万回シェアされたことになります。
最近“ゲーミフィケーション”という言葉が流行っていますが、タイトルの通り、このコンテンツこそ“ゲーミフィケーション”だと思うんですよね。というか、そう認定したいと思いました。
ということで、今日はゲーミフィケーションについて。
あ、ここではクイズの答えは書きませんよ。
ゲーミフィケーションって何だっけ?
ゲーミフィケーションとは「TVゲーム等の手法をマーケティングに応用すること」と解釈されます。TVゲームはユーザーに飽きることなく遊んでもらうためのノウハウを長期間蓄積しているので、それをゲーム以外にも使っていこうというものです(多分)。
しかし、もう少し本質的な部分として「“目標を達成すると気持ちよく感じる(快楽物質が分泌される)”という脳の報酬系の作用をマーケティングに応用すること」だという説明をされたいた方もいます。私はそれがすごくしっくりきていて、以来、その定義で理解しています。
ゲーミフィケーションについて詳しく知りたい方は、鈴木まなみさんの記事が秀逸と思いますので、こちらでどうぞ。
http://techwave.jp/archives/51716146.html
報酬系とは、じゃ、報酬系って何?ってことになりますので、Wikipediaを引用します。
-- 報酬系とは、ヒト・動物の脳において、欲求が満たされたとき、あるいは満たされることが分かったときに活性化し、その個体に快の感覚を与える神経系のことである。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%B1%E9%85%AC%E7%B3%BB
つまり「自分の目標が達成すると(→報酬系が活性化)→気持ちがいい」と感じる脳の機能です。登山とかわかりやすいですよね。ソーシャルゲームなどは何度の低い目標を繰り返し達成させることでゲーム全体を組み立てています。
それは、私なんかがマーケティングの企画をするうえで拠り所としていた“損得勘定”とは別の、これまであまり重要視していなかった動機づけでした。
このクイズが何でゲーミフィケーションなのか初めに戻って、なぜ、あのクイズがゲーミフィケーションなのかというと、課題を達成したときの“気持ちいい感情”を利用してシェアという行動につなげているからです。
つまり、
(1) 課題を与える「クイズを解いて答えがわかったらシェアしてください」
(2) 課題をクリアする(達成感=嬉しい)
となりますが、(2)の時点での快感を、答えがわかったらシェアという課題が後押ししている形となり、それが爆発的な数のシェアにつながっているのだと考えられます。
ユーザー側は嬉しい気持ちを人に伝えたい。出題者側は問題を人に伝えてほしい。という両者の求めるものが合致した企画になっています。持ちろん、ユーザーが嬉しい気持ちを簡単に多くの人に伝えるためのツール(Facebook)があってことの企画だと思います。
こんな感じで、適切な課題を提供し、目標を達成した時の嬉しい気持ちを利用して、ユーザー自身が拡散するよう後押しするいう手法。新しい企画のアイデアになるかもしれません。
では。
-----------------------------------
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
ソーシャルメディアの導入支援サービスを展開する株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
秋山慎治のTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Shinji_Akiyama
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
FlipsのFacebookページ
https://www.facebook.com/flips.jp
FlipsのTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Flips_JP
-----------------------------------
こんにちは、TLC 秋山です。
ようやく(今さら?)、ブログを書く面白さに目覚めてきました!『「Twitterマーケティングをやれ!」とムチャ振りされた時に初めに考える5つのステップ』に続き、短い間隔での投稿になります。
弊社では、Webマーケティングの効果確認を兼ねて自社サービスでさまざまな施策を行っているのですが、その事例や結果についても、ここで共有できればと思ってます。自社事例だとタブーもないですしね。
今回は、iPhone Appの激戦ジャンル「無料ゲーム部門」で現在ランキング1位を獲得している、『ぴよ盛り』の作者、虎丸くんとコラボした、Twitterフォロワー獲得キャンペーンを紹介します。
虎丸くんが運営しているGam.ebbはこちら↓からどうぞ
http://gam.ebb.jp/index.html
キャンペーンの目的は、「スモールビジネス向け」の「新規ユーザー開拓」です。興味のある方は、ご感想をお聞かせください。
のべ17万人がパズルをクリア。1万7000人がキャンペーン応募
概要と結果のご報告です。
このキャンペーンは、虎丸氏が運営しているFlashのパズルゲーム『解体』の作品とコラボし、パズルをクリアした方に抽選で3名様にAmazonのギフト券10,000円をプレゼントするという形で2回行いました。
その際の応募条件に、@flips_jp のアカウントをフォローしていただき、パズルのクリア画面から応募いただくという条件を付けました。
結果、のべ17万人に参加していただきました。
【第1回目】
□ 期間:2011年10月12日~10月31日
□ お題:解体シリーズ専用パズル「お弁当」
□ 景品:Amazonギフト券 10,000円を3名様
□ 結果:パズルクリア 80,615人(のべ人数)
:応募 6,500人(のべ人数) … 8.1%
:フォロワー増加 3,600人(推定) … 55.4%
キャンペーン画面は以下
http://www.flips.jp/kaitai.html
【第2回目】※実施中
□ 期間:2011年11月30日~2012年1月31日(継続中)
□ お題:解体シリーズ専用パズル「白いキーボード」
□ 景品:Amazonギフト券 10,000円を3名様
□ 結果:パズルクリア 93,842人(のべ人数・集計時点)
:応募 10,800人(のべ人数・現在集計中)… 約11%
:フォロワー増加 2,800人(推定)… 約26%
キャンペーン画面は以下
http://www.flips.jp/kaitai4s.html
この数字が意味するものを考えてみた
個々の数字についてもみておきます。
≪クリア人数≫
パズルをクリアしたのべ人数は、1回目8万人、2回目9万人と大きい規模になっています。これは、良質なパズルゲーム自身が集客力を持っているということを表しています。特にFlashの脱出系パズルゲームを紹介をするサイトが多く存在し、結果的にこのキャンペーンが多くのサイトで紹介されるという結果となりました。日によっては通常期の500倍のPVを記録し、これは弊社のようなメディア力のない企業にとっては、かなりのインパクトでした(普段のPVが多くないというのももちろんありますが)。
≪応募率≫
応募率は、1回目8%、2回目11%となっています。1回目より2回目の方が応募率がいいのは1回目の応募者が2回目も応募していただけたためと考えられます。Twitterアカウントのフォローを応募条件とすることで、このような継続性を生むキャンペーンを組むことができます。
Twitterキャンペーンの場合は、「応募=友達への紹介」になるので、連続したキャンペーンで継続的に参加者を増やすことは、キャンペーンの効果拡大につながります。
数字の絶対値が多いのかという話については、
・パズルゲームユーザーに対して告知しているので、Twitterを利用していないユーザーも多くいる
・Twitter利用ユーザーでも当然ゲームだけ遊びたいというニーズはある
・応募の条件「@flips_jpのフォロー」を
Flipsというサービスを知らない人は、@flips_jpのフォローには抵抗あると思いますので、このサービスでは妥当な数字かなと思っています。
≪フォロワー増加≫
フォロワーの増加は1回目約3,600人、2回目約2,800人となります。ここについては、Flips自身の知名度を考えると妥当な数字かなと思います(メジャーブランドであれば段違いの効果になると思いますが)。ただ、応募者にTwitterアカウントフォローの導線をわかりやすく説明する等して改善する必要はあります。
キャンペーンで何が残ったか
キャンペーン前と比べて1日の申し込み数は増えているんですが、その紐付けができないのが悩ましいところです。“実感はあるが数字に落ちないのがソーシャルメディア”ということで、この後のことを書いておきます。
それは置いておいて、今回のキャンペーンで繋がれた方は、直接のターゲットではないので、Twitterを通じた売り込みなどは行いません。
興味を持った方に一緒に『Flips』を盛り上げていただけるような企画を展開していくことで、効果につなげることをすすめています。
例えば、昨年、競合サービスであるGoogleの“みんなのビジネスオンライン”にどうやって対抗するかの意見を募集した時には100名以上の方から今後の販促のアイデアをいただくことができ、実際にいくつかは企画が進行しています。
その中で、『Flipsの良さ』についてよく知っていただいた結果、周りでホームページに困っている人がいれば、紹介していただけるような関係性を目指しています。
最後に、なぜこの記事を書いたか
こういった記事を書くと、「インセンティブを動機としてつながるのは、ソーシャルの本質ではない」といったコメントが付くのかなと感じていますが、今回は、あえてこの議題を選びました。
理由は、「出会わなければ始まらない」からです。
誰もが知っているメジャーブランドの活用事例は多く紹介されていますが、メジャーブランドの基本戦略は、「既存顧客をソーシャルに誘導して継続的にコミュニケーションを行う」ですので、これからブランドを知ってもらわなければならないマイナーブランドの戦略とは180度違います。
また、飲食店さんなどでスモールビジネスでの成功例としてよく上がりますが、「Twitterでの活用事例を露出させることで認知度を高める」という広報的な活用方法ですので、今さらTwitterでは生まれにくいでしょう。そういったやり方は今、“Pinterest”で皆が狙っています。※綴りがまちがっていましたので、修正しました(1/31)
そういった理由で、事例を記事にしてみました。
ソーシャルメディアは人と人のつながりです。開設しただけで、フォロワーが少なく、まだ何も始まっていない企業アカウントを運営している方は、見つけてもらうのではない、別の「出会う」方法をもう一度考えてみてもいいのでは、ないでしょうか。
-----------------------------------
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
ソーシャルメディアの導入支援サービスを展開する株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
秋山慎治のTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Shinji_Akiyama
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
FlipsのFacebookページ
https://www.facebook.com/flips.jp
FlipsのTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Flips_JP
-----------------------------------
こんにちは。TLC 秋山です。
最近はFacebookに注目が集まっている感のあるソーシャルメディアを使ったマーケティングですが、Twitterというメディアは非常に魅力的で、短期的な売り上げ貢献という意味では、Twitterの方が可能性があるのではないかと思ったりもします。
そこで、今回は、会議などで上司から「Twitterマーケティングをやれ!」とムチャ振りされた時に初めに考えた方がよい5つのことをまとめてみました。。
ホントは、何かの企画があってその実現手段としてTwitterを使うというのが正しいと思いますが、社内では往々にしてこういうことが起こりがちですので、ご参考まで。
ステップ1 Twitterで何ができるかをまず確認する

Twitterを使ってマーケティングを行う目的は、Twitterの持つ特性によって3つに整理できます。実際はそれぞれの目的を複合的に持ったアプローチをしていくのですが、まずどういった目的で活用するかを明確にすることで、その後の戦略が決まってきます。
≪Twitterマーケティングの3つの区分≫
(1) コミュニティ・マーケティング
Twitter上に企業と消費者が触れ合える「場」を提供し、企業と消費者の関係性を強めることを目的としたマーケティング手法
・「中の人」とのコミュニケーション
・公式ハッシュタグの運営 など
(2) バイラル・マーケティング
企業の商品を消費者の言葉・行動で、紹介してもらうことを目的としたマーケティング手法
・Webコンテンツをツイートボタンを設置する
・ECサイトで購入した商品をツイートできるようにする
・Twitterで感想を述べるモニターキャンペーン
・来店者にTwitter「○○なう」 など
(3) スプレッド・マーケティング
Twitterというメディアが持つ拡散力を利用し、企業からのメッセージを拡散させ、消費者に伝えることを目的としたマーケティング手法
・診断結果等をTwitterでつぶやくWebコンテンツ
・RTキャンペーン など
社内のメンバーで、ここの認識が異なると、この後の企画が大きくブレてしまうことになりますので、しっかり話し合っておいた方がいいです。
ステップ2 Twitterアカウントを作成するかどうかを検討する

これも大事。Twitterをマーケティングに使うと考えた場合、Twitterアカウントの作成を前提に始める方が多いのですが、自社のTwitterアカウントを作成しなくても、Twitterマーケティングは可能です。
例えば、
・自社のWebサイトにツイートボタンを用意する
・ユーザーが自分のアカウントでツイートするタイプのキャンペーンサイトを立ち上げる
なども、十分Twitterマーケティングといえます。自社のアカウントを作るメリット、デメリットを上げてみると、
≪自社アカウントを作成するときのメリット・デメリット≫
メリット
・フォローしてくれたユーザーと継続的なコミュニケーションが可能
・アカウントのキャラクタを魅力にしたコミュニケーションが可能
・キャンペーン参加者をフォロワーとしてストックできるので、キャンペーンを続けるたびに規模拡大など、連続性をもった施策の展開が可能
デメリット
・運用スタッフの手配・教育など運用体制の整備・コスト
・炎上などの運用リスクに備えた社内整備
・社内での否定的な意見に対する対応、社内調整
といったところでしょうか。アカウントの運営を始めると簡単にはやめられないので、必要かどうかを含めて事前に考えておきたいですね。
ステップ3 目的と、誰とつながるかを一度明確にする
その1、その2を踏まえたうえで、Twitterで達成する目的とを明確にします。その際には、以下の3つが決まればとりあえずはOK。実際のコンサルティングではもっと詳しいフレームワークを使いますが、↑の表のような部分が決めておきたいです。
(1)目的は?
「新規顧客の獲得」「既存顧客のLTV(生涯顧客価値)の向上」など。この後の評価指標を作るうえでの基準になります。
(2)目的のために誰とつながるか
(1)の目的を達成するために、Twitterで誰とコミュニケーションをとるかを考えます。これが、集客プランの基準になっていきます。ポイントは、(1)のターゲットを直接つながるだけではないという点です。「新規顧客への販売」を目的として、「既存顧客からのレコメンドを促す」を展開するというように、マーケティング上の目的とコミュニケーションの相手が異なることもありますので、そこは明確にしておいた方がいいと思います。
(3)目的達成の道筋
(1)と(2)がどのようにしてつながっているかの簡単なイメージはこの時点で明記しておきます。これが、コミュニケーションプランの基準になっていきます。
ステップ4 コミュニケーションの形(座組み)を決める

ステップ3の「目標達成の道筋」をもう少し明確にしていきます。上の図はその簡単なイメージですが、この3つだけでも、まったく違ったコミュニケーションになります。例えば自社アカウントのフォロワーをマーケティング上の顧客に設定すると、その顧客に売り込みを行う必要が出てきます。Twitter上で売り込みを行うと、売り込まれた顧客の立場に立つといい気持ちはしません。そういったデメリットもありますので、注意が必要です。
『ソーシャルメディア調査報告書2011』の調査によると、一人ユーザーをフォローしている人は約60人という数字が発表されていますので、一人のユーザーの後ろには60人のユーザーがいるということも踏まえながら検討するといいのではないかと思います。
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2011/09/28/10921
応用パターンとして、例えば、某生活用品メーカーでは、
企業アカウント ⇔ キャラクター ⇔ 顧客
という形で、キャラクターを通じて顧客とつながっています。キャラクター自身は商品の売り込みを行いませんが、キャラクターと顧客との関係性を通じて、企業アカウントの情報が流れるという設計になっています。
コミュニケーションの形(座組み)を工夫することで、その中でつぶやく内容も面白いものになっていきますので、座組みについて一度整理することをおすすめします。
ステップ5 初期集客導線を決める

フォロワーをどうやって増やすかを決めていきます。
基本的な考え方は、コミュニケーションターゲットが既存顧客の場合は自社メディアからの誘導を中心に、新規顧客の場合は広告を含めた自社以外のメディアからにということでしょうか。
最悪なのは、運用だけで集客しようとすること。Twitterのアカウントもたくさんありますので、いくら面白いつぶやきをしても、誰もいない砂漠で叫んでいるようなもの。フォロワーは自然に増えるものではない、との前提で、最初のユーザーにどうやって来てもらうかは必ず考えておきたいです。
以上、ソーシャルメディアについて、個々の意見が分かれやすい部分を中心に検討の手順をまとめてみました。
軽い気持ちで書き始めたら、思わず長くなってしまいました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
-----------------------------------
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
ソーシャルメディアの導入支援サービスを展開する株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
秋山慎治のTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Shinji_Akiyama
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
FlipsのFacebookページ
https://www.facebook.com/flips.jp
FlipsのTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Flips_JP
-----------------------------------

寒いですねー。
今回は、ソーシャル時代の新しいカスタマーサポートのイメージを自社事例とあわせた紹介でもしようかなと。
ソーシャルメディアを使うことで、いわゆる自社製品のFAQサイトがどんな形になっていくか、というお話です。
ソーシャルメディアをカスタマーサポートに生かすとは
“情報収集”という視点でソーシャルメディアを利用する最大のメリットは、「知人によって有益度の重みづけがされている情報がフロー状態で次々飛び込んでくる」ということに尽きると思います。
これによって、日々膨大に流れてくる情報を効率的に取捨選択し、有益な情報にアクセスすることができるのですが、カスタマーサポートにも生かしていきたいですよね。
自社のサービス・商品の使い方に関する情報も毎日少しずつユーザーに受け取ってもらい、商品・サービスについて学習してもらえれば、個別の問い合わせが少なくなるはずです。
そんなフローを実現するカスタマーサポートサイトを作ってみました(正確には作ってもらいました)。ちなみに、あとで詳しく記載していますが制作期間は3週間という短期間でのリリースです。
どんな形で、カスタマーサポートを行うか、そのイメージを掴んでもらえると思います。
出来上がったばかりで、まだこのサービスを実際に使っているお客様にも正式に案内していないものですので、その点はご勘弁を。
■ Flipsのユーザーサポートサイト“Flipboard”
http://flipboard.jp
某iPadの雑誌風ビューワーアプリと同じ名前なのですが、別物ですのでご注意を(ややこしくてすみません)。

ソーシャルメディアにあわせてFAQをリパッケージ
通常、Webサービスやそれ以外の商品全般で、カスタマーサポートを目的としたWebサイトといえば、(1)スペック・仕様などの公式な情報、(2)よくある質問(FAQ)、(3)問い合わせ方法 というコンテンツで作られていると思います。
これまでは、トラブルが起きたときにはじめてユーザーはカスタマーサポートサイトを訪れ、トラブルを解決する情報を探すという使い方が主だったかと思います。
このサイトでは、ユーザーから来た質問とそれに対する回答をオープンにし、その内容をTwitter、Facebookで自動で受け取ることができるようになっています。一般のニュースなどと同じように、「よくある質問(FAQ)」のような特定の商品に関する役立つ情報も自由に流していこうというコンセプトになります。
2000年以降、Webサイトで作られたコンテンツは、ソーシャルメディア上で流通しやすいような形式、サイズに、リパッケージされていくと思いますし。
“よくある質問”は実は“Tips情報”
ここで大事なのは、「ユーザーがその情報を受け取ることを望んでいるのか?」ということでしょう。カスタマーサポートに問い合わせてくる“よくある質問”というのは、他のユーザーにとってはその製品を使ううえで役立つ“Tips情報”という意味合いになります。
例えば、Facebook上でのコンテンツにおいて、ユーザーが使うサービスの“Tips情報”はユーザーの関心が高いものとして、企業のFacebookページでのコンテンツとして採用する事例も増えてきました。また、ソーシャルメディアで受け取る膨大な情報と比べると情報としてはほんの一部であり、ユーザーのよって必要ない場合は、ソーシャルメディアの持つフィルタリングの特性によって、邪魔にならなくなります。
こうして、同じサービス・商品を使っている他のユーザーが陥ったトラブルについての情報がTips情報として自分に届くことで、サービスに対する学習効果が働き、メールや電話での問い合わせ数が下がることもあると嬉しいなと考えてます。
ソーシャルメディアは情報を流す土管として使う
ソーシャルメディア上でのカスタマーサポートについては、さまざまな方法が考えられています。
Facebook上にFAQサイトを作りユーザーとコミュニケーションをする方法もありますし、Twitterで能動的にユーザーの不満を解決してく“アクティブサポート”というようなアプローチがあります。そのどちらも、FacebookやTwitterというここのソーシャルメディアだけではユーザーのカバー率が低いので、効果は限定的になる恐れがあります。
私は、TwitterやFacebook上でコンテンツを展開するのではなくて、このFlipboardのように、もっとオープン&プッシュなコンテンツは、自社Webサイトで展開し、ソーシャルメディアは情報を流す土管として使う形がいいのではないかと思っています。
最後に、STRAIGHTLINEさんありがとう!
ちなみに、このサイトですが、STRAIGHTLINEさんのW3Qというサイトをベースして、企業用のカスタマーサポートサイト用にカスタマイズしました。実制作期間は3週間程度。STRAIGHTLINEさんからは、どんどんPRしてほしいといわれてますので、興味のある方は、Twitterアカウント @Shinji_Akiyama まで連絡いただければ、導入のサポートもできるかと思いますので、お気軽に。
というわけで、今回は、ソーシャルメディアとカスタマーサポートサイトについて、でした。
-----------------------------------
秋山慎治のTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Shinji_Akiyama
≪株式会社トゥーンライン・コーポレーション≫
株式会社トゥーンライン・コーポレーションの企業サイト
http://www.toonline.co.jp/
≪中小企業のオウンドメディア作成ツール Flips≫
Flipsのサービスサイト
http://www.flips.jp/
FlipsのFacebookページ
https://www.facebook.com/flips.jp
FlipsのTwitterアカウント
http://twitter.com/#!/Flips_JP
-----------------------------------

今回は、自社サービスの話になりますが、年末年始に必要になる方がいるのではないかと思うので、ブログで案内させていただきます。
「ネット企業に勤めてるの?じゃ、ホームページ作ってよ」
Web業界に関連した人なら、だれでも経験あると思いますが、年末年始やお盆に帰省し、学生時代の友達と会うと、多かれ少なかれこういう会話になります。
自分がフリーランスの凄腕Webデザイナーならビジネスチャンスと思うのでしょうが、制作のスキルをもっていない、Webマーケティング畑の私なんかは、結構困ってしまいますよね。
しかも、Webサイトは一度作るとなると、手間のかかるものですので、片手間にというわけにはいきません。かといって、あまりお金ももらえないので、なるべく工数をかけることなく処理したいもの。できれば相手を害さないように断りたい時もあるでしょう。
そういう時に、ブログの「Ameblo」のような無料のホームページ作成ツールあれば、それを案内して終わらせることができます。
「Flips(フリップス)」というサービスは、「Ameblo」のようなサービスのビジネス用ホームページ版。無料で使えて、編集ツール、サーバーなどの公開スペースを持つことができます。
http://www.flips.jp
ということで、田舎に帰省した時に、「ホームページ作って」といわれたら、
「Flips(フリップス)という無料サービスを使うと、初心者でも自分で作れるらしいよ。帰って試してみたら。」
という話で逃げてみてください。
少なくとも、その場はごまかせるはずです。
ちなみに、Googleのみんなのビジネスオンラインと同様のサービスですが、あのサービスは2年目以降有料になるので、トラブルを招く可能性がありますので、ご注意を。
Facebookでは、ファンへ簡単なアンケートが取れる機能「クエスチョン」があります。
今月に入って、クライアント企業様のFacebookページで展開している、クエスチョンによる投稿をした場合、ユーザーのウォールに表示される回数が少なくなっているような気がします。
考えられる原因は、様々なユーザーがクエスチョンを多用しているからでしょうか。
自分のウォールを見ても、最近、友達がクエスチョンに回答した内容がウォールの多くを占めるようになっていたので、それを押さえるべく、Facebook側でハイライト表示のアルゴリズムを変更したのかもしれません。
正確な情報は取れていないのですが、複数のクライアントで同じ状況ですので、この状態が続くようであれば、Facebookページでのクエスチョンの活用が難しくなりますね。。









オンライン会議は無駄を省く
富士通社長が語るICTベンダーとしての心得
求む、クックパッド男子
37歳の常識――我々は一生学び続ける
“コステロ”じゃないよ“コストロ”だよ