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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

「上場企業と非上場企業の働き方の違い。上場企業で働くことは今後も上場企業で働けるパスを開くということ。」(コラム紹介)

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私のコラムがプライム・ストラテジーで公開されました。興味がある方は、ご覧ください。
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こんにちは。吉政創成の吉政でございます。
私が約30年IT業界で経験して感じたことでもありますが、上場企業と非上場企業では往々にして働き方が違います。

何が違うかといえば、法令はもとよりコンプライアンスの遵守やリスクヘッジをしっかり行ったうえでの業務を効率的に行えるかどうかというところが違うと思っています。もちろん、非上場企業が法令やコンプライアンスを守っていないとは言っていません。多くの非上場企業も法令やコンプライアンスは守っているはずですが、そのシビアさが違うと考えています。

なぜシビアさ違うかといえば、上場企業は特に上場時にということになりますが、審査が相当厳しく、上場審査時にシビアな法令・コンプライアンス遵守を徹底的にチェックされ、そのうえで上場基準をクリアしないといけないためです。

(この続きは以下をご覧ください)
https://recruit.prime-strategy.co.jp/archives/19668/

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