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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

「使われるエンジニアと生み出すエンジニアの違いとは?」(コラム紹介)

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私の表記コラムがKCCSキャリアテックで公開されました。興味がある方はご覧ください。

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あまり良い言い方ではありませんが、エンジニアは使われるエンジニアと生み出すエンジニアに分かれていくように思っています。

使われるエンジニアが良くないとか、レベルが低いとか言うつもりは全くありません。
本来、仕事は依頼者の要望に応えることなので、使われるエンジニアと言うのは素晴らしいことであり、たくさんの人に使われるエンジニアは人気のエンジニアと言うことになります。

そしてもう一方の生み出すエンジニアは、AIやロボット、何らかのソフトウエアを設計し、世に生み出すことのできるエンジニアになります。

使われるエンジニアを一足飛びにして、生み出すエンジニアにはなれません。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.kcct.co.jp/careetec/magazine/column/yoshimasa-engineer-used-produce-difference/

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