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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

大量の退屈な老人たちがSNSで返事もないのにひたすら挨拶をし続ける怖さ。別に私に迷惑が掛かっているわけでもないんですけどね。

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今に始まったわけではないのですが、孫くらいの年の若い女性のSNSアカウントに毎朝ご挨拶を繰り返す、大量の老人がいます。

一人の女性に多いと100人くらいは老人たちが付いているのです。彼女たちからはいいねが付くわけでも返事があるわけでもないのですが、毎日続きます。

別に私に迷惑が掛かっているわけでもなく、女性たちにブロックされるわけでもないので、何ら問題はないのですが、交流とかコミュニケーションになっていない、大量なやり取りにある種の怖さを感じます。怖さというか、私が嫌ならそうならないようにすればいいだけの話なのですけどね。

なんとなくの推測をすれば、その老人たちにとって、そのSNSはお金をかけず、暇をつぶすにはちょうど良いのだと思うのです。

会話が成り立っていないと書きましたが、女性の書き込みに対して、コメントで老人たちが返事しているので、会話にはなっているといえばなってますね。(なっていないかw)

私も70歳くらいになったら、同じようなことをしているかもしれませんが、もっと健全な何かにのめりこみたいです。(余計なお世話か)

幸い、今、釣りにサイクリングに、お茶(抹茶のほう)の趣味があるので、仕事以外でそういう仲間を作って、楽しめるように頑張ろう。

そのためには、健康と稼ぎが大事ですよね。

今からいろいろ想定しながら準備していこう。

今からやっておけば何とかなるかな。

頑張ろうっと。

それでは今日はこの辺で。

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