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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

「国内と世界のERP市場シェアは依然混沌。ERPのクラウド移行が進む。業種カットのERPの普及が進むと予想」

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私のコラムが日商エレクトロニクスで公開されました。
興味がある方はご覧ください。
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ERPというアプリケーションの中には知名度のある製品もあるが、実はどのベンダーも3割のシェアを取っていない。前回の調査と同様に、トップ10の合計シェアで約1/3という状況であり、かなり長期に渡って混とんとした状況にある。

これはどういうことかというと、全世界で標準的に使用されているERPがないということである。その背景にあるのはお客様のニーズに合わせたERPが選ばれているということであり、業種や規模に合わせたERPが大勢を占めているということだと筆者は予想している。

たまに汎用的なERPという言葉を聞くこともあるが、汎用的な業務を行っている会社というのはないはずだ。それぞれの会社でそれぞれのビジネスにあった業務が日々改善されていて、同じ業界の中では似たような業務があったとしても業種を超えると同じ業務はほぼないはずだ。それゆえに、汎用的なERPというのは「何でもできるということは何もできないのと同じ」という意味に近いと私は思う。
(この続きは以下をご覧ください)
https://erp-jirei.jp/archives/4604

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