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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

LinkedInに勝手に登録されていて、削除を依頼しようとしたら、個人情報を登録しないといけない件。~偽装プロフィール~

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以前、福井県の会社で「社長の個人携帯番号売ります」という会社があって、個人情報保護のかけらもないなって思ったけど、LinkedInにも同じ印象を持ってしまった。

登録した覚えがない私がLinkedInに登録されているじゃありませんか。

しかも会社名と肩書まで。偽装プロフィールだ、、、

削除してほしいので、削除を依頼しようと調べたところ、以下の公式ページが見つかりました。

https://www.linkedin.com/help/linkedin/answer/67265/-?lang=ja

画面に従って、報告しようとしたところ、LinkedInにサインインしないといけないらしい。

自分の個人情報を消したいのに、その依頼のためには個人情報を塘路良くしないといけないLinkedIn、、、

嫌いだな。こういうサイト。

現実的に削除依頼するためには、依頼した本人が本人である証明が必要なので、会社ドメインからのメール依頼か、免許書などのコピーが必要なのかもしれないので、そのためのサインインかもしれないけど、そもそもどこかの誰かがサインインして勝手に名乗れるということなので、このサインインも本人確認ができない登録ということですよね。勝手に登録できるのもひどい話だ。

何とかいい方法はないものか。。

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