Facebookの「いいね」が増えないのは、外部コンテンツのシェアが大半だから~
Facebookユーザーの高齢化が進んでいますよね。
おじさんSNSから、数年後には老人SNSになってもおかしくないです。
ビジネス的には決裁者にアプローチしやすいので個人的には良いと思っていますけどww
さて、表題の話をします。Facebookの投稿にいいねが増えない人の特徴に、外部コンテンツのシェアが大半というのがあります。
Facebookもビジネスでやっているので、いいコンテンツをお友達のタイムラインに掲載したいという考えがあります。
良いコンテンツとはいいねやシェアが多くついているコンテンツであり、オリジナルのコンテンツ(外部の記事を紹介するコンテンツはマイナス点です)で、写真や動画があって、文字数は極端に長すぎないことです。
外部の記事を紹介して、自分はコメント1行が大半という人は、Facebookが意図的にお友達のタイムラインに掲載し内容としている可能性が高いです。
そして、そういうコンテンツが多い人はFacebookからは、人気のない投稿者として、たまにいいコンテンツを出してもお友達のタイムライン上に掲載されなくなる可能性が高いです。
そして、その状況から脱出するには、お正月や自分のお誕生日や、インパクトがある記事をアップしていいねが付いたら、以後は外部の記事のシェアをやめて、オリジナルの記事に集中するのがよいと個人的には思っています。
個人の見解ですが、たぶんあたりです。
でもまぁ、Facebookのいいねが付いたからってどうってことないですけどね。
企業のFacebookにも同様のことがいえるので、企業ページを運営している人はちょっと気にした方がよいと思います。
それでは今日はこの辺で。
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