ビジネスチャットの効果的な活用方法は以下に宛先を減らすかの勝負
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私が編集支援している佐々木昌子氏のコラム最新号「ビジネスチャットの効果的な活用方法は以下に宛先を減らすかの勝負」が鈴与シンワートで公開されました。
興味がある方はご覧ください。
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最近多くの企業で当たり前のようにビジネスチャットが活用されていると思います。一方でどうしても電子メールの置き換わりのようなイメージのままビジネスチャットを使われているようで少し気になっています。
電子メールがメインの時は一日にメールな何通くらい届きますか?100通でしょうか?200通でしょうか?人によって届く電子メールの数は違いますよね。一方でビジネスチャットになって、一日に何通くらい来ますか?もしかして、同じ数だったりしないでしょうか?
ビジネスチャットの場合は、通知が鳴るので、電子メールの時と同じ数の着信があると、ビジネスチャットのアラートが鳴り続けてしまったりします。そのような感じになると、ビジネスチャットの全てを見ることは不可能になってしまい、抜けが出てしまいします。
あるお客様では、ビジネスチャットにCCの機能があって、やたらCCに人を入れる文化ができてしまったりしています。そうなると、日本人の性質というか、「あの人にも情報を一応入れておこう」みたいな感覚になってしまい、ついついCCを入れてしまいます。そうなると、CCが大量に入り、アラートが鳴りっぱなしになってしまいます。
(この続きは以下をご覧ください)
https://s-port.shinwart.com/tech-column/sasaki26/
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