オルタナティブ・ブログ > 吉政忠志のベンチャービジネス千里眼 >

IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

2019年中禅寺湖釣行第二戦~とりあえず68㎝のレイクトラウトが釣れる~

»

この朝陽こそが、釣れる前提なのだ。中禅寺湖の8月のボート釣りは日の出前にポイントにいることが大事だと思う。そこから魚探を見ながら魚がいるところを30分くらいで見つけ、5時には竿を出すことが重要なのだ。

いろいろな持論があると思うが、中禅寺湖の基本カラーは赤金だと思う。いろいろ試しているが私が一番釣っているのが赤金なのだ。さらに言えば、真木ハンドメイドルアーが一番だと思う。魚の皮をルアーに張り付けた、1個2万円くらいするルアーだが、やはりこれが一番釣れると思う。真木ルアーを使えば、だれでも釣れるというわけではないと思う。釣れる条件を満たすことができる釣り方を知っている人が真木ルアーを使うとたくさん釣れるということだと思う。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.yoshimasa.tokyo/lakeflyfishing/archives/1419

IMG_35302.jpg

Comment(0)