オルタナティブ・ブログ > 吉政忠志のベンチャービジネス千里眼 >

IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

新人エンジニアに贈る、職場に馴染むためのベストプラクティス (2)(濱田康貴氏)

»

私が編集支援しているCTC教育サービスの濱田康貴氏によるコラム「クラウド時代のサーバー運用入門 > 第15回 新人エンジニアに贈る、職場に馴染むためのベストプラクティス (2)」を公開しました。

興味がある方はご覧ください。

###

みなさんこんにちは。これからエンジニアとして就職される方は期待と不安が入り混じっているかと思います。前回に引き続き、1日も早く職場に馴染むためのベストプラクティスをお伝えしたいと思います。
過去は変えられない。未来は変えられる。
「過去は変えられない。未来は変えられる。」この言葉は、私の前職の代表が口癖のように言っていたことを記憶しています。大抵は何か失敗した社員にフィードバックをした後の締めにこの言葉が出てきた、という印象です。
どんなにベテランの社員でも、何かしら失敗することはあります。そして、時間は不可逆です。失敗そのものを「なかったこと」にすることはできませんが、リカバリーをすることはできます。しかしこれには条件があります。
1.作業対象のファイルをバックアップしよう
2.作業ログを残そう失敗しないことが一番ですが、失敗の原因が明確でどうしたらその失敗を繰り
返さないか、これがわかれば失敗を繰り返すことが減るはずです。失敗の原因が不明瞭だと、そもそも「こいつに任せて大丈夫なのだろうか」と思われてしまいます。

この続きは以下をご覧ください
https://www.school.ctc-g.co.jp/columns/hamada/hamada15.html

Comment(0)