自分の老後を考える。日常や昔話をSNSで連投する老人にはならないようにしたい
今回の投稿は誰かをイメージして書いていません。
自分の生活からふと気になったので書きました。
さて、今、週の半分を別荘に篭って仕事してます。そうすると1日に誰とも話さないことがあります。
そうなると、無償にTweetしたくなったりするのです。やはり発言したいと思う気持ちが出てくるからでしょう。
今は、別荘は週の半分ですが、引退した後は一日に会う人の数が激減すると思うのです。
その時に自分が言いたいこともなく、自分の存在をアピールするためだけにSNSに連投するような老人になる可能性もあると思うのです。
でもそうはなりたくない。
仕事もなくなり、日々の生活以外にすることもなくなると、本当に朽ちていくと思うのです。
何かに打ち込む「道」のようなものを持っておくといいのではないかと思い始めています。
今やっているのは「フライフィッシング」と「我流のお茶」なので、その道かー。幸い、別荘から釣り場も近いですし、別荘には畳の部屋もあるので、やれないこともない。いやでも、カミさんと一緒にできるのがいいかな。
二人で勉強しながら道を究めていって、最後死ぬ直前まで自分自身の向上に努めるような人生を送れたら幸せです。
そのような人生を歩めたら、きっと老後も充実したものになるのではないかと思っています。
でもまぁ、そんな話もある程度お金がないと難しいでしょう。
日本の年金だけではちょっと無理なので、引退する前に家を3軒持ち、1件を貸して、2軒を楽しみ、貯金を作れば、個人年金もやってるので、何とかなるかな。
あと5年もすれば上の子が大学を卒業するので、そこから老後のたくわえができればまぁいいか。
今日は老後の生活を考える雑感でした。
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