独立系ビジネスチャット終焉の予感：CiscoSparc事例

私のお客様であるディーアイエスソリューション　 パートナーソリューション2課 係長 藤重雄喜が2週連続で掲載されました。

Cisco Sparkがもたらすワークスタイル変革 - 生産性を上げる手段とは
第6回「Cisco Sparkでコラボレーションへの成長を目指すエム・システム技研」

今回もCiscoSparcの話なのですが、周囲を見てもMicrosoft Termsなど他のアプリと連携しているチャットの勢いが強くて、独立系のビジネスチャットはかなり元気がなくなってきているのかもしれません。実際は分かりませんが、シスコで言えばCUCMのようなユニファイドコミュニケーションのような複合系がコミュニケーションの王道になっていくのだと思います。そうなってくると独立系のビジネスチャットはやはり不利になっていくように思えます。

もう一年もすれば結果が出ると思いますけど、、、いかがでしょうか？

さて、以下ではCiscoのビジネスチャットSparcの導入事例が掲載されました。興味がある方はご覧ください。

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大阪を本拠地とするエム・システム技研は、1972年に創業し、自社で製造から販売まで一貫したサービスを提供する産業用電子機器メーカーである。特に、製造業の計装用システムに用いられる信号変換器は、創業当時から40年以上にわたって独自に開発・生産している製品の1つで、国内では45％超という非常に高いシェアを獲得しており、世界でもトップクラスの実績を誇る。

（この続きは以下をご覧ください）
http://news.mynavi.jp/series/cisco_spark/006/