商社ERP事例「株式会社エヌジーシー」~全社的な生産性の向上を目指し基幹システム「GRANDIT」をパブリッククラウドに移行。将来のワークスタイル変革の可能性を切り開く~
私が編集支援している双日システムズSojitzSys商社ERP事例「株式会社エヌジーシー」が公開されています。
この事例の見どころは「全社的な生産性の向上を目指し基幹システム「GRANDIT」をパブリッククラウドに移行。将来のワークスタイル変革の可能性を切り開く」というところです。興味がある方は以下をご覧の上、事例集をダウンロードください。
<株式会社エヌジーシー>
1985 年7 月に日商エレクトロニクス中核グループ会社として設立された株式会社エヌジーシー様は、映像編集機器の販売や構築に加え、デジタルコンテンツ制作、放送・通信市場等、長年の経験と最先端技術を積極的に導入し、ソリューションの開発、販売、運用サービスの提供に携わっています。
<事例概要>
◆統合効果を最大化するためにERPで業務システムを再構築
JSRトレーディング株式会社様は、GRANDIT Ver1.3.2を2005年12月に導入して頂いていましたが、海外販売部門は別システムによって管理されていたため、基幹システムとの連携にタイムラグが発生していました。
また、JSRグループ様全体がSAPによる会計システムを採用することとなり、その会計システムとの連携も必要となりました。
この課題解決に向けて、JSRトレーディング様は7社の製品を比較検討のうえ、総合的なご判断で「GRANDIT Ver2.1」をご採用。
課題を解決するとともに将来的な海外展開への対応、さらなるGRANDITのバージョンアップにもご期待頂いています。
課題や導入効果などが記載された、事例詳細資料はこちらからダウンロードしていただけます。
■資料名:JSRトレーディング株式会社 ERP構築事例
■ページ数:A4 全5ページ
■公開日:2017年2月13日
https://www.sojitz-sys.com/casestudy/grandit/id_000521.html