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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

翻訳コラム「RailsとSinatraで同じアプリを作るとどちらの作業量が多い?」

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私が企画し、編集支援しているRuby on Railsの海外情報翻訳コラムがトランスネットで開始されました。

海外のRuby on Railsネタは英語で読むしかないので、意訳紹介コラムを企画してみました。

第一回目は「RailsとSinatraで同じアプリを作るとどちらの作業量が多い?」です。

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今月のネタ元はこちらです。

『Rails vs. Sinatra by Example』

「例から見るRailsとSinatraとの違い」ですね。
Rails以外のフレームワークも見てみると、Railsの特徴を再確認できるのではないでしょうか。

RubyではRuby on Railsが飛びぬけて有名なフレームワークですが、Sinatraという軽量フレームワークも人気があります。[Wikipedia]によると、アップルやBBCなど多くの企業でも使われているようですよ。

(この続きは以下をご覧ください)
https://www.transnet.ne.jp/bb03xfjy4-110/#_110

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