Sugipoohこと杉田正氏によるコラム「ハイブリッドクラウドを使いこなすのあれこれ」が掲載されました。
おはようございます。吉政創成の吉政でございます。
私がプロデュース支援している鈴与シンワートで大容量ストレージ機器企画やデータセンター設計構築をこなす、Sugipoohこと杉田正氏によるコラム「ハイブリッドクラウドを使いこなすのあれこれ」が掲載されました。
クラウドやデータセンターの件で、興味がある方は、是非ご参考ください!
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ハイブリッドクラウド”はクラウド上のサーバー(以後クラウドサーバー)と社内で使うサーバー(以後社内サーバー)の”良い技術を合わせてエコ”にITを使う言葉です。 ハイブリッド自動車は燃費が良く、”ハイブリッド”は、”良い技術を合わせてエコ”として使われています。
ITにおいて”クラウド”は、雲の向こうの仕組みは専門家(プロ)に任せて賢くインターネットを使うこととして広く使われています。
クラウドサービスは”サービス約款”により、サービス内容を決め、サービス価格が設定されています。
代表的なデータセンターでのサービスとしてコロケーションサービスがあります。データセンターへ所有するサーバーを持ち込みサーバーを運用するサービスです。様々なデータセンターが持つ設備を低コストで利用出来ます。クラウドサーバーに求められる性能は回線スピードにも影響されますのでデータセンターに設置するほうが有利なのです。
社内サーバーとクラウドサーバーとはローカルネットワークにて接続されていませんので、当然ですが社内サーバーへの外部からのセキュリティ強度は高い状態で運用出来ます。
(この続きは以下をご覧ください)
http://www.shinwart.co.jp/tech-column/column01/003/