【IT人材白書より】アジャイル型のほうがエンジニアが楽しくて仕事を誇りに思えるというデータ
こんばんは。吉政創成の吉政でございます。
私がプロデュース支援しているCTC教育サービスのテクニカルコラムで、「【IT人材白書より】アジャイル型のほうがエンジニアが楽しくて仕事を誇りに思えるというデータ」を公開いただきました。
もともと、ウォーターフォール型とアジャイル型で案件に合わせて使い分けていくべきではあるのですが、開発会社側がリスクヘッジできるので、どうしてもウォーターフォール型のほうが大勢を占めています。
今回のデータで、アジャイル型のほうがエンジニア仕事を楽しみ、誇りに思えるという事が証明され、会社としてもアジャイル型の開発手法も採用しなければ、やめられてしまうということになりかねないと思うようになりました。(あくまで試験ですね)
全ての開発をアジャイルにすればよいとは言いませんが、お客様の案件に合わせて提案できるようになれば良いと思います。
コラム原文は以下をご覧ください。
http://www.school.ctc-g.co.jp/columnsyoshi/column12.html
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