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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

目の悪い人が杖を上にあげると、それは助けを求めるシグナルです。【白杖頭上50㎝】※拡散願います。

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おはようございます。吉政創成の吉政でございます。

これはもともと、「白杖シグナル運動」と言われ、実は1970年代に提唱されていたものですが、当時は浸透しなかったようです。それが、東日本大震災での教訓を踏まえ、見直され改めて運動が始まったものです。

盲人の方が、白い杖(つえ)を、前方にトントンとたたきながら歩いている姿を見かけると思うのですが、その杖を両手で持ちまっすぐ上に持ち上げて直立している状態を【白杖頭上50㎝】と言います。【白杖頭上50㎝】は盲人のSOSサインだそうです。

イメージは以下の写真のような感じです。この状態の方がいたら、進んで声をかけてください。

より多くの方に知ってもらいたく、宜しければTwitterやFacebookのイイネ、はてブ等で拡散いただけると幸いです。

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