女性はなぜ男性を好きになるのか・また離婚の危険が一番高い年代は？（休日のどうでもよい話）

異性のことを分からない人は多いはず。
もちろん、私もその一人です。

最近なんとなく思うのですが、結局、女性は自信を満たしてくれる男性を好きになるような気がします。
（いまさら気が付いたか！という感じもします）

その「満たしている」というのは主観でもあり、経済的なことでもあり、まぁ総合的にということなのだと思うのです。

「かっこいい男」＝「かっこいい男に愛されている私」を満たしていること
「経済力がある男」＝「できる男に愛されている私」を満たしていることでもあり、直接的に物欲を満たしてくれていることでもあります。
「自分に優しい男」＝「私のために何かしてくれる」ので直接満たしてくれるのだと思います。

もし、この方程式が正しいのであれば、結婚して生活が継続していくと、あるタイミングでは、「満たされていること」が日常になり、「満たされていないかも」になったりするような気がします。

そこで、男性側が「満たされていないかも」と思っている女性に対して献身的であり続けていることで、「満たされてないかも」が「こんな私にここまでしてくれるこの男の人は、ものすごく大事な人なのかも」となり、「満たされ感」が急上昇するようなきがします。

ちなみに、そのターニングポイントはいつかというと、調査結果をみると40代のような気がします。

「今後、離婚する可能性はあるか」の問いに対して、「Yes」と答えた方が一番多いのは40代だそうです。（ブライダル総研　2011年6月発表）

50代になるとあきらめるというか、腹を決めるのでしょうね。

わが夫婦は40代前半です。
離婚しないためにも、まだまだ頑張らねばｗ