iPadシェア3年後も過半数を維持、全体では557万台に！
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おはようございます。
ICT総研の発表によると、2015年のタブレットPCは557万台になり、iPadは302万台になるそうです。ちなみに2012年は全体256万台でiPadが192万台だそうです。
iPadのシェアはAndroidにより落としますが、過半数を維持するという読みだそうです。
iPad強し！
個人的には、コスト削減の目的で企業がノートPCからタブレットPCにリプレイスが進むと思いますので、PC業務アプリの移植ビジネスが面白そうです。単純に移植するのではだめで、タブレットPCの属性を生かしたものがよさそうですね。
この分野においてはXPLATFORMという韓国トップシェアの製品を推しています。
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