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IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。

資料ダウンロードできます【セミナーレポート】想環境におけるネットワークセキュリティ検討時の要点解説セミナー

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おはようございます。

吉政創成の吉政でございます。

先日行われた標記セミナーのレポートがアップされましたので、お伝えします。

http://nextit.jp/seminar/astaroVA0723.html

ここでのポイントはUTMのVirtualApplianceの部分です。

UTMと言えば、ハードアプライアンスが一般的ですが、仮想環境の普及にともない仮想環境で動作するUTMのビジネスが拡大しています。特にIaaSを運営しているお客様はハードアプライアンスと、VirtualApplianceでは、サービスインまでの日数とコストで大きな差が出るため(仮想環境上で動作するUTMは納期を気にしなくてもよいです。キーの納品だけで、セットアップ作業に入れます)、お問い合わせがかなり増えてきています。

そもそもシステムを仮想環境下に設置しているのに、なぜUTMが別ハードである必要はなく、すべて仮想環境で行うべきと私も思います。

詳しくは上記のレポートとDL資料等をご覧ください。

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