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「歳をとった」と感じる瞬間

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人は誰でも、自分自身は変わっていないと考えるものだと思います。体力も気力も、さらには容姿も性格も、毎日自分自身と接しているためか、その変化に鈍感になってしまうことが原因だと考えます。

自分自身の変化は、ある日相対的なものを目にした、変化を体感することで気づきます。

最近、何故だかわかりませんが、10年以上お目にかかっていない人に会う機会が増えています。そんな時、相手の変化を見て「時間が経過したこと」そして「自分自身の変化」に改めて気付きます。特に私が新入社員から10年近くを過ごしたIBM時代の知り合い、それも目上の方にお目にかかると、改めて「あー、昔は若々しかった方も、もう50か。。。」などと考え、翻って「自分ももう40半ばなんだな」と改めて実感します。

昔の知り合いと再会することは年齢を改めて意識させられる瞬間でもあります。

確かに、日々のことを考えると、徹夜したときに体力がなくなって長持ちしなくなったことや、朝起きるのが早くなった(笑)、などそう感じることもあるのですが、日々の生活ではそんなに年齢を意識していませんし、自分自身の変化にも気付きません。仕事をしてても昔と同じと思いますが、ある日突然頑固者になっている自分にも気付いたりします(昔から頑固者ですが・・・)。確実に自分自身の生活、体、そして気持ちも変化しているのです。

日々の仕事に追われて、また自分自身の変化にも鈍感なのは、意識の上では若々しくあり続ける重要な要素かもしれません。その一方で、自分自身の変化を客観的に意識して、変化を楽しむ、そしてよい変化を遂げることも40を超えると重要なのかなと改めて考えさせられます。

また来週以降にIBMとサンでお世話になったデザイナーの方とお目にかかる予定ですが、どのような良い変化を遂げられているか楽しみですし、また自分自身の変化も胸を張ってお見せすることができればとも思います。

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