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抜群の結果よりもコンスタントに結果を出すほうが難しい

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仕事をしていると、抜群の成果や結果、アウトプット等が出てくることがあります。確かにその時点ではお客さまの満足も高くなりますし、評価を受ける時は大変誇らしく思うこともあります。しかし、「同じレベルの結果を常に出せるのだろうか」と自問してしまいます。

人間なので、仕事の効率や結果などが体調、環境などで精神的な面から左右されますし、同じ仕事は無く常に異なる内容の仕事に対面するわけで、同じレベルの結果を出し続けることは非常に難しいと感じます。

100点満点の仕事を行うことにこしたことはありません。仕事を続けていると、環境が整った状態で100点満点またはそれ以上の能力以上ではないかと感じる結果を出すこともあります。しかし、同時に常に一定以上の結果を生むことができるようになるためには、100点の結果を出すことより難しいと感じます。目標とする点数があまりにも低いと、それはそれで結果は残せるものの評価は低いと思いますが、お客さまが満足していただける範囲で、100点以下のある一定レベル以上の仕事を続けることは未だ持ってできていません。

イチローが7年連続200安打&100得点&30盗塁という記録を達成しましたが、他の選手と比較して素晴らしい結果(ヒット数が多いなど)であることよりも、7年連続ということに非常に大きい意味を持つと思います。イチローほどではないためニュースにはならないにしても、プロの選手の中でxx年連続でxxxを達成という成果を出している選手は多いと思います。スランプ、相手選手による弱点の研究など、様々なマイナス要素がある中で、抜群ではなくとも常に一定以上の結果を出し続けることができる、これが理想のプロスポーツ選手だと思います。

ビジネスでも、常に同じような仕事を行いつつも、常に一定以上の成果を提供できる、そんな会社や社会人には、高い評価が与えられるべきだと思います。自分そうなれるように頑張らなくてはと思います。

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