Parallelsで、Kaspersky
hp Z400(後期型)に、カスペルスキー インターネット セキュリティ(年番号廃止?)をインストールしていたのだが、
家出しそうになったKaspersky Internet Security 2014:Practice makes perfect:ITmedia オルタナティブ・ブログ
カスペルスキー インターネット セキュリティ(年番号廃止?)を、hp Z400にインストールしたのだが、家出して... タスクバー アイコン表示がグレーアウトすることがある。グレーアウトということは、Kaspersky Internet Security 2014のセキュリティ機能がローディングされていない?ことなのか。
家出が頻発するようになってしまったので、hp Z400(後期型)には取りあえずESET FAMILY SECURITYをインストールするとともに、どうしてもカスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティも使っていたかったので、Apple MacBook Pro(Late 2008 OS X Mavericks 10.9.4) + Parallels Desktop 9 for Mac + Windows 8.1 Proに、カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティをインストールした。
テスト環境
Apple MacBook Pro(Late 2008 OS X Mavericks 10.9.4) + Parallels Desktop 9 for Mac + Windows 8.1 Pro
Core 2 Duo 2.53 GHz
RAM:8GB
SSD:256GB
セキュリティソフト:Intego Mac Internet Security X8(Firewallあり)
テストの主眼
Apple MacBook Pro(Late 2008 OS X Mavericks 10.9.4) + Parallels Desktop 9 for Mac + Windows 8.1 Proに、カスペルスキー 2014 マルチプラットフォーム セキュリティをインストールし、タスクバー アイコン表示がグレーアウトすることなく(家出せずに)使えること。
File数 211,370 で、27分51秒間
現在までのところ、タスクバー アイコン表示がグレーアウトすること(家出)は、無くなった。