ジーンズの街 岡山・児島から産まれた斬新なiPadケース
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ケースにしっかり梱包され、さながら高級デニムのよう
デニム好きの人なら必ず知っている街、岡山の児島。デニムの聖地とも呼ばれる土地で、テレビなどで児島ジーンズストリートの名前を耳にした人もいるかもしれません。児島ジーンズストリートなども有名です。
そんな児島からワクワクする製品が出てきました。それがこのデニムを使ったiPadケース。多くは語る必要はないでしょう。見て直感に響いたら、衝動的に買う。そういうものの一つです。
iPadを入れるとこんな感じになります。
iPadだけではなく携帯や付属品もポケットに収納可能
さらにポケットに携帯とかも入れられます。鞄のなかでよく携帯をゴソゴソと探してる人にはちょうど良いかも。
※携帯はauのGALAXY S5。5.1インチなので、大きさはiPhoneの1.2~1.3倍のスマートフォンです。
背面はすっきりとしてます。
紐でケースを閉めると見た目がガラりと変化する
付属品として、替えの止め具?とヒモもついてます。これ、いいですね。こういうのが切れた時に結構困るんです。
この付属品の紐を常時つかってこんな感じで閉めることも可能です。私は個人的にこちらのほうが好きです。
値段は児島デニムにしては安い?
さて、気になる値段ですが、¥9,180円。iPadケースとしては多少割高かもしれませんが、児島のデニムと聞くとかなりお値打ちなんではないでしょうか。
詳細は下記販売サイトに記載されてますので、興味のある方はチェッックしてみてください。
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