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参加者ときちんと交流できる会合の条件とは?

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以下の記事を読みました。

交流できない交流会が多い中、2時間かけて50人全員自己紹介するかさこオフ会 : つぶやきかさこ~生き方・働き方・考え方+旅

昨日は、元ツカサグループ代表で、
現在は会津に昭和30年代村を建設しようとしている
川又三智彦さんが主宰する会津村塾の勉強会に参加しましたが、
この勉強会でも、最初に参加者全員が自己紹介します。

会場は、現在は田園調布のカフェになって、
以前の公共施設の会議室よりも場所は狭いですが、
参加者は前よりも増えて、席に座りきれないほどになってます。

あまり参加者が多すぎず、
参加者がきちんと自己紹介する時間を設けている会合のほうが
やはり参加者同士の顔が見えて、仲良くなりやすいですね。

ぼくがやっている一旗会Japanの会合でも、
最初に参加者の方々に簡単な自己紹介や近況報告を
していただくようにしています。

やはりせっかく参加するなら、参加者の方々ときちんと交流できる
会に参加したいですね。

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