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東京国際ブックフェアで見つけたクイズ本

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昨日は、東京ビッグサイトで開催中の、
東京国際ブックフェアへ行ってきました。

この数年は欠かさず行ってますが、
出展状況の移り変わりを見ていると
時代を反映しているのがわかりますね。

ブックフェア自体は、参加する出版社が年々減ってきて
規模が縮小しているようですが、
同時開催されている展示会で、
例えば、昨年から始まった「クリエイターEXPO東京」は、
昨年の出展者が300人ぐらいだったのが、
今年は600人と倍ぐらいに増えていました。

今年から、映像やゲーム、音楽、アプリなどの制作会社が出展する
「プロダクションEXPO」と
「コンテンツ制作・配信ソリューション展」も始まっていました。

出版業界自体は厳しい状況になってきていても、
今まで出版が担ってきた文化やコンテンツについては、
新たにいろいろな展開が生まれているということでしょうね。

ブックフェアの会場をぶらぶらと見ていて、
ふと目にとまったのが「初代クイズ王の厳選三百問」。

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著者の水津康夫さんは、
「ギミア・ぶれいく/史上最強のクイズ王決定戦」の
第1回、第3回、第4回、第9回で優勝しているという実力者。
古くからのクイズファンなら、
西村顕治さんとの対決を覚えているのではないでしょうか。

ぼくも、ホノルルクラブというクイズ愛好会に参加していたときに
よくお会いしていました。

水津さんの本業は校閲者ですが、その本を売っていたブースの人が
「うちの会社で校閲の仕事をしてますよ」と言ってました。

もちろん本を購入しましたが、後で本の中身をよく見てみたら、
以前出版された「水津康夫のクイズ全書」という
ぼくがすでに持っている本の増補改訂版でした。

でも、水津さんがまだ元気に
仕事をされていることがわかってよかったです。

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