6月14日に会津村塾の勉強会で、年表創造コミュニティ「Histy」を利用した自分史のつくり方、活用方法についてに解説します
ウィークリーマンションで有名だった元ツカサグループ代表で、現在は福島県会津に昭和30年代村を建設しようとしている川又三智彦さんが主宰している会津村塾で毎月勉強会を開催していますが、6月14日の勉強会で、私も講師を務めることになりました。「体感する自分科学」というテーマで、年表創造コミュニティ「Histy」を使って、自分史や行動記録を具体的にどのようにつくっていくかについて、自分史をつくるメリットや活用法も含めて解説します。川又さんの経済や情報、量子論の話もとてもユニークで面白いので、聞く価値があると思います。詳細を下に転載しておきます。
---------------------
第15回会津村塾「体感する自分科学 ~量子論からみえてくる「人生の意味」
6月14日(木)18.30-21.00
なぜ昭和30年代村を創るのか、量子論的生き方講座など、深い内容の150分です。
今回は自分史(Histyヒスティー)を実際にその場で作成し、
量子論からみえてくる「自分」について解説します。
パソコンやiPadとWiFiなどをお持ちの方は持参ください。
Wifiなどをお持ちでない方でも、こちらで8本までは回線がご用意できると思います。
☆☆会場が変わりました☆☆
港勤労福祉会館 第一洋室
JR田町駅下車3分
都営地下鉄三田駅下車5分
会場の地図はこちらのサイトをご参照ください。
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/shokokaikan/kinrofukushi/01.html
※プログラム充実のため、この内容・時間を変更する場合があります。
第1部「なぜ昭和30年代村を創るのか」
+ 川又三智彦の「情報ナビゲーション講座」
★新聞記事を時系列で追うことで、誰にでも、経済分析、予測ができるようになります。
それは、… 「これから起きることは全部書かれているから」です
☆情報収集のアンテナの感度をアップさせることで、
2012年からの「大変化」を感知して、乗り切りましょう!!!!!!!!!!
☆☆ワンポイント経済・金融情報(最初20分程度)
経済・金融で何が起きているのか、これから何が起きるのか、
経済・金融の「いまここ」をお伝えいたします。
第2部「体感する自分科学」
(講師)自分史活用推進協議会・事務局長
スマイルメディア代表、Histy(ヒスティー)考案者、高橋誠氏
今回は皆さんの自分史(Histyヒスティー利用)を実際にこの場で
作成して頂きます。
自分の行動記録を作成して、自分を実際に科学してみましょう。
第3部 量子論からみえてくる「自分」
(講師)川又三智彦(会津村塾・塾長)
自分がどういう人なのか、みなさん、ご存知ですか。
他人に対してはよく見えている人でも、自分の事は知らないという人が多くいます。
見えているはずなのに、一番見えていないのが、自分です。
川又塾長は、自分を科学することでこれからの生き方が見えてくると言います。
量子論的生き方の第一歩は、「自分を知ること」です。
自分の記録を残すことの意味、記録を振り返ることの意味について考えます。
21.00終了
年表創造コミュニティ「Histy」http://histy.jp/
講演会前までにご登録して試してみてください。
川又三智彦(会津村塾・塾長)
プロフィール
1947年、栃木県生まれ。米国ノースウェスタン・ミシガンカレッジに留学。帰国後、家業の不動産業を継ぎ、「ウィークリーマンション」で大成功を収める。しかし、バブル崩壊で「借金1500億円」に転落。その後、数々の事業を手掛けながら、独自に情報活用術や経済知識を会得する。その後、リーマンショックの影響から会社を清算することになったことで再びどん底へ。それでも新事業への挑戦をし続け、2002年にひらめいた「昭和30年代村づくり」を会津若松で行っている。最近の主な著書には、「二極化ニッポン」(住宅新報社2005)、「2017年日本システムの終焉」(光文社2006)、「2020年の日本からの警告」(光文社2007)、「人生の意味と量子論」(高木書房2008)、「死の意味と量子論」(高木書房2009)がある。現在、「どん底」(ICメディックス刊)を準備中。
☆参加費用
これまで一年間、ご招待会で会をやって参りましたが、
2年目を機に、「ワンペーパー(1000円)セミナー」にさせて頂きました。
また、スタッフ不足のため、釣銭のなきようお願いできればと存じます。
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
詳細、参加お申し込みは⇒ https://www.facebook.com/events/204897899630865/