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触媒のように世の中のいろいろな人やものをつないで変化を起こしていきたいと思っています

最近またシンクロニシティが増えてきました

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昨日と今日は、一般社団法人自分史活用推進協議会の主催で自分史活用アドバイザー認定講座を開催していて、私も講師を務めています。その講義で、自分史というのは、単に本として自費出版するものだけでなく、自分の歴史を表現したものだから、写真のアルバムや、コミック、動画、音声など様々な表現方法があるし、文章でも、年表や詩、短歌、書などいろいろあるという話をしました。

その講義を終えて、電車で帰宅途中に、ふと中吊りを見ると、61歳の女性の方の詩が載っていました。

111016subwaypoem

まさに詩による自分史です。なんか、最近またシンクロニシティが増えてきたようです。きっと状況が好転しつつある証拠ですね。こういう思い込みが大事です(笑)。

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