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紛争やチェルノブイリとは全く別の顔を持つ多数の天才的IT技術者を輩出したIT大国、ウクライナの真実の姿に迫る。

株式投資クラスタの間で今話題のKabukura.aiが遂に昨日2024年1月8日にサービス開始‼️初日からなんと登録者1000人越えの脅威的注目度‼️問題だらけのXから民族大移動起こる⁉️

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遂に株クラ民皆が待ち焦がれたあの話題のサービスが大々的なサービス・ローンチ開始‼️

筆者の先日の無料特集記事でも詳細まで紹介しましたが遂に!株式投資クラスタの皆様が待ち焦がれた全く新しいSNS、株式投資情報交換フォーラム、投資家交流サイトであるあのKabukura.aiが1月8日にサービス・ローンチをしました‼️事前に生成AI100%で作られたTV CM(上記YouTubeリンク参照)がソーシャルメディア上では話題となっていましたが運営はあまりにアクセスが集中しすぎてサーバーがスローになるのを極度に警戒し宣伝も控えめにしていたようですがローンチ日当日の1月8日いきなりあの米国株の権威であるじっちゃまこと広瀬隆雄氏の所謂「じっちゃま砲」が炸裂し危惧された通りアクセスと新規登録申込者が殺到。(下記参照)いきなり初日からなんと1000人の登録者越えを達成するという強烈な記録を残しました。

そのためサーバーは一時的にスローになったりとサポートはてんてこ舞いだったそうです。(今では全ての問題は復旧済み)また決済はサブスクのサービスのほとんどが使用する米国のStripeのシステムを採用しているためにサクサク動くことが特徴です。ローンチ後はユーザー数の多さが原因か多少の障害があったようですが今では全て復旧されたとのこと。

Kabukura.aiのローンチ後の活況さと急激なユーザーの伸び、そして情報の充実度

さて本プラットフォームは前回記事でも詳細まで解説した通り、既存のXや5ちゃんねるなどの問題点を取り除き、正しく公正で質の高い情報をインフルエンサーのフォロワーの多さ、少なさに限らず発信できる場を提供する目的として作られました。

先日イーロン・マスクの違法麻薬使用疑惑が世間を騒がせましたがイーロン・マスクの突拍子もない決断と不可解で奇妙な言動にX(旧Twitter)ユーザーは去年散々振り回されアルゴリズムや仕様の度重なる改悪はユーザーの不信感を買う一方です。しかしかと言って他の代替プラットフォームがあるわけでもなくX民は悶々と不平不満を言いつつもXにとどまるを得ない状況が長く続いていました。しかしここでKabukura.aiという強力な移行先が見つかったことでXからの移住組が株クラ民を中心に激増しているようです。

有名インフルエンサーの参入が相次ぐ

運営によるとKabukura.ainote.comのような「特定のインフルエンサーや広告主に依存しすぎないSNS」を売りとしており誰にも門戸が開かれているようです。そのため株クラにありがちな「インフルエンサー同士の利害関係のしがらみ」や「特定のインフルエンサーに頼ることのデメリット」が存在しないSNSとなっています。そのため今有名株式インフルエンサーの参入が殺到しています。SNS内の宣伝や誘導などは自由でインフルエンサー未満の個人でも株式のリテラシーが高い比較的裕福な層へピンポイントに自分をアピールし売り込んだり情報を得ることができるためインフルエンサーとその他の個人の両方がWinWinの関係になれるという特徴があります。

世界的な英語オンラインデジタルメディアにも取り上げられる

そしてKabukura.aiは日本国内のIT MediaそしてNewsweek Japanで取り上げられたのみならずさすが本社は米国なだけあり世界的に有名な英文オンラインデジタルメディアプラットフォームであるあの「The Cymes」にも取り上げられました。今後日本のみならず世界的な展開が期待されます。

以下はChatGPTによる上記の記事の日本語訳です:

「ウクライナで開発され、UI/UXデザインも同国で完了したAIサービス製品「Kabukura.ai」が、2024年の新年を迎えると同時にローンチ予定」

ウクライナで開発され、デラウェア州(米国)に登録されたKabukura.aiは、2024年1月8日にサービスを開始する予定です。このサービスは、日本の小売株式投資家に特化し、彼らの投資旅行に合わせた洞察深いプラットフォームを提供します。このサブスクリプションベースのオンライン情報プラットフォームでは、株式投資家が自分の洞察を交換し、互いに交流することができます。既存のソーシャルメディアプラットフォームの問題を克服し、ユーザーに情報共有のための快適で有益な環境を提供することを目指しています。

多くのウクライナのスタートアップ、グローバル企業、ユニコーン企業、ITアウトソーシング企業は、従来ウクライナ外で登録されており、ウクライナ起源を明確にしていませんでした。しかし、Kabukura.aiは、最初からウクライナのルーツを大胆に強調し、ウクライナの技術とサポートを継続的に提唱しています。Kabukura.aiのコア開発とUI/UXデザインは、ウクライナのチームによってウクライナで行われました。

Kabukura.aiのテレビコマーシャルは、歌詞、作曲、ボーカル、ビデオ、ナレーションに最先端の生成AI技術を使用して作成されています。

既存のソーシャルメディアプラットフォームの問題として、広告ベースのモデル、PV優位性、成長の鈍化が挙げられます。これに対してKabukura.aiは、サブスクリプションモデルを採用し、広告や不要なアルゴリズムベースの推奨を排除し、コミュニティ全体に必要な情報を即座に共有することができます。また、フォローシステムがなく、誰もがカテゴリー別に整理された他の人の投稿を見ることができるため、インフルエンサーだけでなく、良い投稿をする誰でも洞察を得る機会があります。害を及ぼすアカウントを排除し、株式投資に特化したフォーカスされたコミュニティを提供します。
最後に、Kabukura.aiは、既存のソーシャルメディアプラットフォームの広告ベースのモデルやPV優位性の問題を克服し、多くのユーザーにとって快適で有益な情報共有のプラットフォームを目指しています。


・・・・ということで皆様、今第注目の株式情報交流オンライン・フォーラム、Kabukra.aiをぜひチェックしてみてください‼️

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以上、改めて生成AI元年の去年2023年も大変お世話になりました。今年2024年もよろしくお願いいたします。

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